五徳をオキシ漬けしている実例です。オキシクリーンはお湯を使うことで発泡し、ベタベタな油汚れをしっかり落とすとともに、漬け置きしているシンクもきれいにしてくれますよ。お湯の温度は40～60に設定すると、より効果的です。

セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすいため、スプレーなどを使ってさまざまな場所を掃除できるのが魅力です。こちらのユーザーさんは、レンジフードをセスキ炭酸ソーダでこのとおりピカピカに！掃除へのモチベーションもアップしますね。

油汚れに特化した洗剤を使えば、ベタベタ汚れを落とせること間違いなし！こちらの実例では、ダスキンの油汚れ用洗剤が使われていて、ガスコンロがまるで新品のように美しくなっていますね。効果の高さがうかがえます。

冷蔵庫の中は、食品や調味料の液だれなどで汚れることがあります。そんな汚れを取りたいと思った時には、エタノールや、ユーザさんが使っているパストリーゼなど、アルコールが入っているものがおすすめ。汚れをとってくれるだけでなく、除菌もしてくれますよ。揮発性が高いので、二度拭きの必要がないのもうれしいです。

調味料の液だれで引き出し内が汚れないように、アルミトレイを使って収納している実例です。2つのトレイを並べたことで、調味料がすっきりと収納できるのもいいですね。汚れたら取り換えるだけでOKという手軽さも◎です。

シンクに、撥水コーティング剤を使うと、このように水を弾き、同時に汚れも弾いてくれます。仮に汚れがついても、するっと取れてくれますよ。ユーザーさんが使っているスプレータイプのコーティング剤は、使い勝手が良く、あちこちで使いたくなるのもうなずけます。

こちらの実例では、キッチンで使う木製の棚に、防水剤を塗布されています。木製の棚は、湿気や水分に弱いため、ベタベタ汚れをしっかり掃除するのが大変。しかし、防水剤を使っておけば油汚れが染み込むことなく、掃除しやすくなるのがGOODです。

ベタベタ汚れをスポンジなどで掃除すると、そのスポンジ自体も捨てなければいけないほど汚れる、ということもよくありますね。そんなときには、このようなお掃除専用の使い捨てシートを使うというのもひとつの手段。シートだと、曲面などにもフィットして細かいところまでしっかりきれいになりますよ。

ダイソーの商品だという、ガラストップ用スクレーパー。IHコンロなどのガラストップについた、油汚れなどを、表面を傷つけることなくこそげとることができるというものです。ちょっとしたベタベタ汚れなら、これで退治できますね。爽やかな見た目も可愛いです。

レンジフードフィルターをきちんと使うことで、換気扇の油汚れは激減します。スターフィルターの商品は、油煙をしっかり除去してくれ、ユーザーさんがフィルターを外した後に換気扇を触っても油は全然ついていなかったそうですよ。使い捨てなのでフィルターを掃除する手間もなくなります。