木目のフレームがシックなアンティーク調に変わっています。こちらはマスキングテープを使ったリメイクだそうです。ユーザーさんはタックを取りながらマスキングテープを貼り、凹凸のある金属の質感を出されています。ひと手間で、よりリアルに見せるテクニックです。

2つの丸い台が、ちょこんとした足のように見える丸時計。ユーザーさんはそこにインスピレーションを得て、紙で作ったウサギの耳を付けられたそうです。シンプルな時計が愛嬌たっぷりのキュートな姿に変身です♪オリジナルのハーバリウムと一緒に、さわやかで楽しいディスプレになっています。

こちらは角材で作った木の箱に、セリアの時計を両面テープで貼ったものだそうです。太めの木のフレームが素朴で、あたたかみを感じる木製時計の雰囲気です。フェイクグリーンやレースとも相性がよく、ナチュラルで癒やされる空間を作り上げています。

ワイヤーフレームの曲線が美しい時計です。こちらはダイソーのフォトフレームに、セリアの時計を組合わせたものだそう。ご自分で付けられたという針金のデザインもセンス抜群！さりげなく飾られたピアスが、よいアクセントになっています。

ダイソーの掛け時計に焼き網をプラスしたという、とてもユニークなリメイクです。焼き網でカバーすることで、オリジナリティのある男前テイストの時計が完成しています。フレームや針のさび風塗装も味わい深いです。

金属の重厚さを感じるシャビーな時計。さび付いた風合いのフレームは、植木鉢の受け皿をくり抜いたものだそうです。時計と鉢の受け皿、なかなか思いつかない組合わせです。レトロな文字盤のデザインも、古びた時計の雰囲気にぴったりです。

涼しげなカラーリングのマリンテイストの時計。もともとは木目調の男前風の時計だったそうですが、その面影はまったくなく、完璧にリメイクされています。文字盤の転写シール、貝殻とブルーのガラスストーン、すべてがバランスよくまとまっています。

グッチの時計？！と思いきや、もとはセリアの時計だそうです。文字盤はグッチの紙袋を丸く切って入れられたそうで、お金をかけずにリッチに変身、素晴らしいですね！ゴールドのスパンコールシールがリアルな輝きを放ち、リメイクの完成度を上げています。

黒いIKEAの時計を白くエレガントなモロッカンデザインにリメイク。個性的なしずくの形に、エキゾチックな雰囲気が合っています。凹凸のあるフレームの柄も繊細な文字盤の柄も、手作業とは思えないほどハイクオリティです。

たくさんの羽根飾りに縁取られた、ゴージャスなデザイン。こちらのフェザーは、なんとマスキングテープで手作りされたものだそうです。ユーザーさんの根気とテクニックに脱帽です。白をベースにした印象的なオブジェとともに、個性あふれるインテリアを作られています。