同じ大きさのケースを並べることで、すっきりした収納に！白いケースで統一することで、クリーンな印象になりますね。あえて色違いのケースにすると、ポップな印象にすることもできそうです。また、名前シールをそれぞれのケースに貼ることもポイントに。中身が一発で把握できるので、分かりやすいですね！

透明のケースに入れると、中身がそれとなく分かるので便利ですよね。デザイン性が気になる場合には、名前シールを貼ったりすると雰囲気が変わります。シンプルな方が好みの場合はそのままで、オシャレな収納にしたい場合は工夫すればさらに素敵に！

薬はケースに入れて収納する以外に、チャック付きのビニール袋を使うという手も！こんな風につっぱり棒などに引っ掛けて収納するアイデアは思いつきませんでした。つっぱり棒はあらゆる場所で活用できるので、空いたスペースを上手く活用できそうです！また、ビニール袋はスペースも取らないので、収納もしやすそうですね。

色味を黒と白で統一することで、モードな印象に。また、ケースや袋の形をあえて統一しないことで、むしろバランスの取れた収納になっています。形がばらばらなのに、すっきり見えますよね。色味を2色にすることで、シンプルながらも大人な印象です。

100均などでよく売られているキューブボックスを使った収納で、こんなにもキュートに♡麻布地とカゴの組み合わせも、相性バツグンですね。布地やカゴの素材を変えるとまた違った雰囲気になり、飽きることなく収納を楽しめそうです。

オシャレな紙袋を使って、薬を収納するという手も！一見薬が入っているとは思えないですよね。また、紙袋なので場所を取らず、空いたスペースに気軽に収納しやすいことも利点の一つとなっています。

こまごましたものを入れるのに最適なアイテム、ウォールポケット。薬を収納するのにも、もってこいですよね。日にちや曜日も分かるようなものを使えば、薬の飲み忘れ防止にも◎。壁に掛けられるので、スペースを取らないところもよい点の一つです。

小さな引き出し型のケースなら、見た目もすっきりしていますし、小分けにまとめることができてよいですよね。引き出しごとに中身の量がバラバラでも、収納の見た目には影響しないので、深く考えずに入れられます。また、引き出しの中に仕切りを作って、さらに小分けにしてもいいですね。

昔は薬箱というと、地味なイメージがあったかもしれません。しかしながら最近は、オシャレな薬箱を見かけるようになりました。さまざまなものを小分けに入れられるようになっていますし、薬を一か所にまとめることができるので、やはり薬箱を使うのが便利です！

あらかじめ仕切りがついているケースを使えば、手軽にさっと薬の分類ができます。気軽に整理整頓に取り組めそうですね。また、薬と一緒にガーゼやマスク類なども一緒に収納すると、使い勝手がいいですよ。