ホワイトとブラックという2色のマグカップを、少し間隔をあけて並べているユーザーさん。同じ色合いのものは隣同士になるように並んでいます。キッチン家電もブラックで色がそろっていて、シンプルなコーディネートになっているので、横一列に並んだモノトーンのマグカップも空間によく馴染んで見えますね。

こちらのユーザーさんは、カラフルな色違いのマグカップをキッチン棚の上の方に並べています。グラデーションになるようにカップを並べているのがポイントです♡シンプルなスペースに、マグカップで華やかさが添えられています。

3つの箱がつながったようなタイプのウォールシェルフを設置して、その中にマグカップやコップを並べているユーザーさんです。同じ色どうしでそろえているので整って見えますね。ブラウンのカップと相性抜群のシェルフです。

セリアのマスをつかい、マグカップハウスにしたという実例がこちらです。縦3列、横6列の棚にひとつひとつマグカップが収まっていて、ディスプレイのようですね！ここからマグを取り出してつかうのもわくわくしそうです。

こちらのユーザーさんはキッチンの壁にバーを設置。そこにフックをたくさんひっかけ、マグカップをずらっとつりさげています。カラフルなマグの並んだ様子はポップな雰囲気で、魅力的ですね。棚の上のスペースをとることもなく、便利なアイデアです。

マグカップをひっかけるときのカラーコーデにも注目してみましょう。こちらの実例では、薄いブルーのさわやかなキッチンに、色合いの似たマグカップ、それらをきゅっと引き締めるようなブラックのバーが取り付けられていますよ♪バーの色ひとつでも印象が変わり、勉強になりますね。

バーはつけずに、壁にフックだけを設置してマグカップを収納しているユーザーさんもいらっしゃいます。こちらの実例では2段に分けてフックを取り付け、ブルーの壁紙に映える海外のカップを飾っています。デザインにセンスを感じるマグたちは、ディスプレイとしても機能しているのが素敵です♡

食器棚の上の段の板を両面活用してマグカップをたくさん収納しているユーザーさんがこちら。上の面には直置き、下の面にはフックをつけてひっかけられるようにしているんですね。省スペースが叶う、うれしいアイデアです。

こちらのユーザーさんはトタン棚の中に3段のマグカップ収納を実現しています。板を1枚中にはるだけで、最上段、その下のつりさげ、そして底面での直置きという3段ができあがるんですね！全体が1つのインテリアとして完成している感じが魅力です。

最後にご紹介するこちらの実例では、直置きしたカップの上に、天板からつりさげたカップを並べています。上にスペースがあいていてもったいないな、と思ったときに試したいアイデアですね！彩り豊かなカップたちにはセンスの高さがうかがえます。