ブルキナバスケットを愛用されているpino117さん。持ち手が付いていて便利そうです。ナチュラルな素材感とキャッチーなピンク色のギャップがたまりません♡お気に入りの本や雑誌を入れておけば、ますます愛着がわきそうですね。

yamae904さんは、文庫本をこちらのかごに入れていらっしゃいます。落ち着いた時間をともにできそうな、シンプルなデザインのかごです。持ち運びができるので、好きな場所で本を読むことができて便利だそうです。

ナチュラルなお部屋づくりを心がけているというmayutan.さん。ざっくりとした編み目が特徴的なかごは、リサイクルショップで300円だったそうです。ソファの横に置いても絵になるデザインで、お部屋のインテリアを盛り上げてくれます。

こちらは、mamioooさん宅の雑誌置き場です。ブラックのワイヤーかごが、空間に溶け込んでいます。小さいサイズの本から順に並べていくことが、奥まで見やすくするコツ。さらに壁際にくっつけて置くことで、全体をスッキリ見せることができます。

蓋付きの無印良品のボックスは、中身を見せずに収納したい方におすすめです。tsukiyuzuさんは、図書館で借りた本の置き場として使用されています。たっぷり入るサイズにも満足とのこと。決めた場所に入れておくと、本が迷子にならず安心ですね。

北欧風のナチュラルな風合いが特徴的なバスケット。持ち手が付いていて、大胆な切り込みがポイントです。家具や床のインテリアとも相性バッチリで、konitanさんもお気に入りのデザインだそう。背表紙が見えるので、ざっくり収納したい方にぴったりです。

ダイソーのコンテナは、本の収納に役立ちます。yukiさんは、Lサイズを3つ重ねて使用されています。マガジンラックのように、たくさん収納できるのがうれしいところ。インテリアになじむ深いカーキ色も、Goodポイントです。

m0y0さんがすのこでDIYされたボックスは、雑誌にぴったりのサイズです。キャスターも付いていて、移動にも便利な仕様になっています。程よく表紙が見える感じも◎。ちょっと入れておくだけでもサマになります。

蓋付きのバスケットトランクなら、見せる収納も隠す収納も自在です。mayutan.さんがリサイクルショップで見つけたというこちらは、持ち手も付いている本格的なデザイン。インテリアを格上げしながら収納が楽しめそうです。