和テイストで落ち着いた色味の箸置きは、土鍋と相性抜群です。米の袋や牛乳パックなどの再生紙でできているクラフトバンドで作られており、スマートでありながらあたたかみのあるデザインになっています。こちらのユーザーさんは100均で材料を購入されたそうですが、絶妙な色の組み合わせでとても上品ですね。

ころんとしたフォルムがキュートなハリネズミや、ひとつひとつ窓や扉のデザインが違うおうちなど、こだわりたっぷりの箸置き。真ん中をへこませることで箸が転がらず、安定して置けるような工夫もされています。素材はセリアの木からできた木かるねんど。子どものころに戻った気分で楽しみながら作ることができそうです。

色とりどりのドライフラワーが贅沢に閉じ込められた、ツヤ感のあるレジンの箸置き。2種類の花を使うことで表情豊かに仕上がります。クリアやホワイトのお皿と一緒に並べれば、爽やかさな食卓を演出できます。レジンの色を変えたり、ビーズやパール、ホログラムなどのパーツを入れたりとアレンジは無限大です。

羊毛フェルトで作ったフェルトボールを、ぎゅっと寄せ集めた愛くるしいデザインのコースター。白黒、ビビッド、パステルなどとにかくたくさんの色を使っていて、テーブルの上が一気ににぎやかになります。シンプルなデザインのカップやグラスを乗せて、コースターのカラフルな色合いを楽しみたいですね。

モノトーンのズパゲッティで編み込んだ、カジュアルなコースター。ブラックのタグがいいアクセントになっています。ズパゲッティ特有の極太の糸が、他の編み糸にはないラフさをかもしだしていて、リラックスしたいティータイムにぴったり。ザクザク編めるズパゲッティは、編み物初心者にもおすすめです。

ひと針ひと針丁寧に刺された刺繍コースターは、使うのがもったいないほど繊細なデザインです。さまざまな種類のビーズやステッチで変化をつけて、細かいところまで作り込まれています。布のもつ柔らかな雰囲気、ぷっくりとしたお花、散りばめられたビーズと思わずじっくり見入ってしまいますね。

ハイセンスな木のコースターは、なんと端材を利用して作られたものです。コーヒーで着色したり、バーナーで焼いたりとアイデア光る作品になっています。革ベルトをつけることで、L字金具にひっかけて収納ができ、片付けも楽々。使わないときもそのまま飾っておけるのがGOOD。

アシンメトリーなクラウド型がかっこいい、モノトーンランチョンマット。プリントアウトした紙にダイソーの手貼りラミネートフィルムを貼るだけと、簡単＆リーズナブルなのに、こんなハイクオリティにできあがります。ラミネート加工することで食べこぼしてもさっと拭けばOK。手入れが手軽なのもうれしいポイントです。

ナチュラルカラーのランタンタイルと、味のある木枠が見事にマッチした、レトロな雰囲気ただよう小さめサイズのカフェトレイ。午後のティータイムにはもちろん、来客時に使えばゲストに喜ばれること間違いなしです。タイルの色や配置を1枚ずつ変えていて、ユーザーさんのセンスの高さがうかがえます。

お子さんのために作られたこちらのおうち型のカフェトレイは、形だけでなく一部に黒板塗装をほどこすなど、オリジナリティあふれる作品になっています。シンプルなデザインで、年齢を重ねても長く使えますね。ママの愛情と木のぬくもりを感じながら、楽しい食事の時間がすごせそうです。