乾物やストックしておきたいキッチン消耗品などを、種類ごとにまとめてかごに収納されているayayayayaさん。こうしたアイテムはストックしておく量が頻繁に変わるので、量が少ない時も多い時も柔軟に対応できるものに収納しておきたいですよね。ザックリと入れるだけの収納は、そんなニーズにもピッタリです！

シューズキャビネットを利用してスーパーのレジ袋を収納されているsasaeriさん。たくさんのレジ袋が収納されているようですが、とてもスッキリして見えますね！本来は別の用途で使用するシューズキャビネットを、とても上手く利用されている驚きのアイデアです。

お子さんが小さかった時に使用していた椅子とかごを組み合わせて、お菓子入れにされているSanaeさん。上のかごは食べかけのお菓子や賞味期限が近いものを、下のかごは未開封のものを、と分けて収納されているそうです。取り出しやすく、しまいやすく、管理もしやすい一石三鳥なアイデアですね。

mimiさんは、じゃがいもと玉ねぎをポンポン入れるだけ収納で保存されていました。深さのあるバスケットを利用しているので、量もたくさん収納できます。まとめて買っておくことが多いたまねぎやじゃがいもを入れるにはちょうど良いですね。バスケットだと残量も確認しやすいので、買い忘れ防止にも良さそうです。

子どもがお片付けに向かう気持ちを尊重し、子ども目線に立ってお片付けを実践されているRirisukeさん。数あるおもちゃをどういう分類でどこにしまうかはお子さんに考えてもらうそうですよ！ボックスの間仕切りを紙袋にすることで、年齢とともに変化するおもちゃもしまいやすくする工夫もされています。

カラーボックスを利用して投げ入れるだけの収納に変えたというNANOさん。カラーボックスの大きさを活かし、ボールなどはバスケットボールの遊び感覚で投げ入れてお片付けすることもあるそうですよ！種類も量も多いおもちゃも深さと大きさのあるカラーボックスを使用することで、すっぽり隠れるのですっきり見えますね。

ak-mnさんは、おもちゃを入れるケースに手作りのイラストラベルを貼っておもちゃ収納を作っていました。なんと当時1歳半のお子さんも、きちんとそれぞれのおもちゃ箱にお片づけすることができたそうですよ！イラストを見てポンポン入れるだけの収納なので、お子さんのいるご家庭にはおすすめなアイデアです。

お客様用スリッパをかごに入れて収納されているShooowkoさん。ポンポンかごに入れているだけなのに、さりげなくおしゃれなインテリアに見えますね♪使っていない時も見せる収納として活躍してくれそうです。

スマホなどの充電器やコード類をかごに収納されているA_plusさん。大き目なかごを使用しているので、充電中のスマホもすっぽりとかごの中に隠れて邪魔になりません。コンセント付近に置くという設置場所もポイントですね！

ペール缶の中にお気に入りの雑誌を収納されているmayutan.さん。ペール缶タイプの収納スツールは、収納だけでなく簡易的なイスとしての機能もあるのが良いところですよね。中身も見えないので、背表紙の向きや立てかけ方なども気にせずにしまえてラクです。