サイズの異なるバケツ型のブリキポットに、赤ちゃんサイズから大人サイズまでサイズの異なる多肉植物を植えていらっしゃるrookier05さん。あえてサイズの異なるアイテムを選ぶことで、ディスプレイにも立体感が出ていますね♪ブリキアイテムの色を変えてアクセントにしている点も参考にしたいポイントです。

浅めなトレー型のブリキを利用して、彩り豊かな多肉植物のアレンジを楽しんでいらっしゃるOLIVEさん。スペースをいかして余白に流木やピックを置いたり、土隠しでココファイバーが使われています♪ブリキはグリーンだけでなく、ココファイバーや流木などのナチュラルな素材とも好相性ですね。

Fellowさんは、空き瓶とセリアのブリキ吊り下げかごを使って、オリジナリティー溢れる多肉アレンジを楽しんでいらっしゃいましたよ♪吊り下げることのできないアイテムでも、かごと組み合わせることでひっかけて使うことが出来て便利ですね。小型で軽量の多肉植物をディスプレイするのに早速取り入れてみたいアイデアです。

フックのついたブリキポットに多肉植物をアレンジされているSAYOさん。ラックがない場所でもフックを引っ掛けて飾ることができるので、手軽に増やせる多肉植物をたくさんディスプレイできそうです。SAYOさんのように複数並べて飾ると統一感が出てまとまった印象をうけますね♪

セリアのブリキ缶を錆加工されたpeachfragranceさん。作り方は、ブリキ缶を酢水に浸してから、塩をペーストして置いておくとできるそうですよ！お家にある材料を使ってこんな味のある風合いが出せるなんて驚きです。ぜひ覚えておきたいワザですね。

売り物のようなクオリティーでセリアのブリキを加工されているmi-n2chanさん。一度錆させてからペイントするという2段階のアレンジをされているそうですよ。アンティーク感のあるくすんだ色味がとっても素敵ですね！何の植物と合わせるか考えるのもワクワクしそうです。

買ったばかりのピカピカのブリキはそのまま使わずに、加工して使うというROBINさん。コンロでさっと炙ってから水で冷やし、塩を擦り込んで再度焼くと、このようなくすみと使い込んだ感が出るそうですよ！手間はかかりますが、お部屋や組み合わせる植物の雰囲気によりいっそう溶け込むアイテムになりますね。

セリアのブリキと生花の相性の良さを教えてくれたのはmooさんです。シンプルなブリキの素材が、お花の彩りをぐっと引き立たせてくれているように見えます。mooさんの想像力あふれるアレンジも加わって、お部屋に飾ってあったら何度も立ち止まって眺めてしまいそうです♡

ワインコルクの取っ手、ボタンのタイヤをつけてラジオフライヤー風にブリキ缶を使いこなしていらっしゃるmapleさん。ぷっくりとした小さな多肉植物が乗り込んでいるような姿がとてもキュートですね♪ブリキ缶も見方を変えるとこんな使い方ができるなんて、驚きです。

mintteaさんは、空っぽのブリキ缶をグリーンと一緒に並べてディスプレイとして使っていらっしゃいましたよ。複数並べられたブリキ缶のサイドにグリーンが加わることでとても良いアクセントになっています♪ブリキ缶は植物を入れる役割で使用するだけでなく、横に添えて植物をひきたてることもできるんですね。