まずご紹介するこちらの実例では、壁の天井付近にあたる箇所を横いっぱい使って、ディスプレイ棚を制作されています。木のぬくもりがいっぱいに感じられる空間がいいですね。置かれている雑貨にもセンスが光ります。

こちらの実例では、ディアウォールを使って、玄関の壁にディスプレイ棚を設置されています。上段はディスプレイ、下段は帽子や鞄を見せる収納できるように工夫されています。出掛ける前に気分も上がりそうですね♪

冷蔵庫横のスペースをフル活用して、縦長のディスプレイ棚をつくられたユーザーさんがこちらです。雑貨が置かれているのみならず、下の方はまるでカフェの一角のようなマガジンラックになっていて、思わず見惚れてしまいますね☆上手なスペースの活用で参考にしたいです。

2×4材と突っ張りジャッキを金具で連結する、ウォリストという商品を使って作られたディスプレイ棚がこちら。真っ白な木材が空間にぴったりはまっています。お部屋とお部屋の境にあたる場所で、仕切りの役割も果たしてくれるのがうれしいですね。

テレビのうしろのスペースにディアウォールを複数設置して、横に棚板を固定する形でディスプレイ棚にしているユーザーさんです。壁一面を使いながらも、広々した印象を保っているのがすごいです！ナチュラルな魅力満点の空間になっています。

猫と一緒に暮らしているこちらのユーザーさんは、ディスプレイ棚と同じ要領でキャットステップを作成されています。ギャラリーのようにアートの展示された空間を背景にして、板が柱に固定されているところにもセンスの高さがうかがえます。

お店の一角かと錯覚してしまいそうな、ハイクオリティの壁面収納がこちらです。ブルックリンスタイルでまとめられた空間が魅力です。黒い枠組みに5段の板が設置されていて、背景には黒板塗料が。こだわりを感じるディスプレイ空間が完成しています。

大掛かりなディスプレイ棚は難しくても、見せる収納の一環として手軽に試せるマガジンラックはいかがでしょう？1枚の板に、ちょうど雑誌が置けるくらいの突起を設けるだけで、見栄え抜群のマガジンラックになりますよ☆上から差されたドライフラワーもナチュラルな雰囲気を演出してくれています。

板をカットして、LOVEというアルファベットをモチーフにしたディスプレイ棚を制作されたユーザーさん。小さめながらアーティスティックな見た目は、物を置かずともこれだけでディスプレイになりそうです♡

こちらのユーザーさんは、板の両端にベルトを三角形に引っかけて壁に固定することで、絵本のディスプレイ棚にされています。モノトーンなお部屋のテイストにばっちりはまった作品で、ショップ風のディスプレイができそうですよね。