キッチンにある壁の一部にレンガ柄の壁紙を貼っている-macco-さん。シックな色合いのレンガを選び、アンティーク感を演出しています。オープン棚を置くことによって食器のディスプレイがより映えていますね。相乗効果が素晴らしいです。

こちらはウッド調の壁紙をキッチンの扉に貼っています。使い込まれたような質感のある木目調で、男前な雰囲気がかっこいいです。ディアウォールのオープン棚とも相性バッチリ。目に付きやすい形のキッチンですが、キッチングッズとのバランスもよく、見せたくなるキッチンになっていますね。

nicoco.さんはキッチンの壁にタイル柄の壁紙を貼りました。黒を選んだことで、ぐっと大人っぽく、洗練された印象になっています。こちらの壁紙は凸凹した質感まであるようで、よりリアルなのもいいですね。

サブウェイタイル風の壁紙をキッチン全体に貼っているakiさん。トラディショナルな雰囲気で、スッキリと清潔感あるキッチンになっています。美しいホワイトがキッチンをパッと明るくしています。グリーンや、ステンレスのフライパンとも相性がよく、海外風のキッチンになっていますね。

レンガ柄でもホワイトを選ぶと、こんなにも明るく爽やかな印象のキッチンになるんですね。Yuukiさんは木材で調味料棚を作成。合わせることで、よりナチュラル感をアップさせています。

元は茶色だったというTakkyさんのキッチンは、とても明るい印象ですね。レースボーダー柄のチョイスが、女性らしく、ちょっぴり甘い雰囲気をプラスしています。貼って剥がせるシートは簡単に使えて便利なアイテム。汚れ防止にもいいそうです。

senariさんのキッチンは、男前とナチュラルがミックスされた個性的な空間。目を引きますね。よく見ると壁紙を上手く組み合わせているのが分かります。シンク下の扉には木目調、壁にはコンクリート柄、レンジフードはマスキングテープでストライプにされているそうです。

目にも鮮やかなブルーの壁！とても美しいですね。濃い茶色との組み合わせも相性抜群です。キッチンカウンターの上はリビングでも目に着く場所なので、ここ部分の壁が印象的だと、お家のスタイルがバッチリ決まりますね。

モロッコなどの、異国感あふれるスタイルを取り入れているrokudenashiさん。キッチンに、モザイクタイルの色の組み合わせが美しい壁紙を貼っています。たくさんの色と柄が使われていて見ていて楽しくなりますね。多色使いは難しそうですが、フライパンやマグカップなどの雑貨を壁紙の一色であるブルーで統一することで一体感が出ています。

北欧スタイルが好きな方にははずせないマリメッコ。お気に入りのテキスタイルがキッチンにあったら、お料理するのも楽しくなること間違いなしです。明るい黄色の花の壁紙をキッチンの壁に貼ったhiyoさん。お花畑のようで、気持ちも明るくなります。ナチュラルなカゴとの組み合わせも完璧です。