ダイソーでは、さまざまなスタイルのガーランドを取り扱っています。こちらのモノトーンの電球型のガーランドは、男前な空間にぴったりのかっこよさですね。遊び心を感じるデザインが、コンクリート風の壁にメリハリをプラスしてくれているのも◎です。

デザイン性の高い手ぬぐいは、壁にディスプレイするのにも向いています。こちらの実例では、メニューの柄の手ぬぐいを飾ったことで、カフェのような雰囲気が作り出されていますね。このようにそのままディスプレイする以外にも、タペストリー棒を使うという方法もありますよ。

ホワイトがメインとなっている、清潔感にあふれた洗面所。そこに癒される雰囲気をプラスしてくれているのが、ダイソーのフェイクグリーンです。さりげない吊り下げ方は、ぜひ真似したいですね。ダイソーの多肉植物を、マクラメのプラントハンガーなどを使って壁に下げるのもおすすめです。

カレンダーも、インテリアに合わせたものを選べば、壁のデコレーションに一役買ってくれます。こちらの実例では、周囲の雑貨にシンプルナチュラルなカレンダーがマッチしていますね。実用性とインテリア性、両方を兼ね備えたカレンダーをぜひ探してみましょう。

こちらのユーザーさんは、玄関の壁にダイソーのウォールステッカーを取り入れています。グリーンがプラスされたことで、ぱっと明るく、爽やかな印象が強まっていますね。ディスプレイしてある、インコのナノブロックとの相性もGOODです。

窓の下の壁に、ダイソーのレンガシートを用いている実例です。男前とシャビーなテイストをミックスアップしたキッチンに、レンガシートはベストマッチ。こなれ感がよりアップしていますね。モノトーンインテリアの中で、小さな鍋のカラーがアクセントになっているのにも注目ですよ。

こちらのお部屋で使われているレンガの壁紙は、ダイソーのリメイクシート。壁一面に貼ったことで、アメリカンな雰囲気満点の空間となっていますね。他にも木目調や、同じレンガでもホワイトのものなどもあるので、ぜひ自分が作りたいお部屋のイメージにあったシートを大胆に取り入れてみてはいかがでしょうか。

ウッディであたたかな印象のコーナーで、星形と家型のフックが壁のアクセントとなっていますね。その星形のフックは、もともと星条旗柄のオブジェだったのだそう！自分の部屋のイメージとは違う商品でも、リメイクしたら合うかもと思う発想の転換、ぜひ見習いたいです。

ダイソーの毛糸を編んで作ったというチャンキーニット風のタペストリーは、ほっこり感が素敵です。流木やドライフラワーなどと組み合わせることで、より絵になっていますね。ダイソーの毛糸を使って、ウィービングタペストリーを作っているユーザーさんもいらっしゃいますよ。

ダイソーのフォトフレームをリメイクし、壁にディスプレイしているユーザーさん。その色合いや英字との組み合わせはセンス抜群で、洗練されたコーナーとなっています。また、フレームはこのようにまとめて飾ると、海外風の雰囲気を作り出すことができますよ。ぜひ真似したいテクニックですね。