212610さんは、使いやすさを考えてボックスを使い分けています。上段は取っ手付きのボックスにし、あえて品物が見える高さにしている点も考えられていますね。扉を開けて、ひと目で在庫チェックができます。

乾燥や衛生面に気をつけたい調味料など。crokotさんはラベリングして、タッパーに一つずつ収納しています。これなら引き出しの中に立てて収納でき、何がどこにあるかひと目でわかります。衛生的にも安心ですね。

時短料理の強い味方となるフリージング。shirokumaさんは、カットした野菜などを小分けにして、文具用のケースに収納しています。重ねて収納できて便利ですね。とても美しく収納できています。せっかくの食材を忘れて冷凍庫で干からびてしまったということも防げます。

hiroさんは、粉類の収納にダイソーのジッパー式保存袋を使用しています。場所を取らずに便利なのだそう。自立するのも使い勝手がよいですね。自作ラベルを貼って統一感を出しているのもお見事です。

ナッツ類の保存に、Francfrancで販売されている瓶の形がキュートなジッパーバッグを使っているchobiさん。吊り下げて収納しているのが可愛いですね。中身の残りも分かりやすく、手に取りやすく、使いやすそうです。

カップボードの引き出しにファイルボックスをいれて仕分け収納しているmymさん。ボックスだけで満足することなく、無印良品のEVAケースを使って細々したものはさらに仕分け、取り出しやすくしている工夫とアイデアがお見事です。

これも驚きのアイデア！ディッシュスタンドにジッパーバッグを立てて収納し、ボックスに収めています。これなら取り出した時に、他のバッグが倒れてしまうというプチストレスを解消することができますね。アイデア溢れるストック方法です。

引き出し一つを缶詰収納に使っているYOUさん。まるでパズルのようにぴったりです。商品名が見えるように寝かせて収納しているので、なんの缶詰がどこにあるか引き出しを開けるというワンアクションで分かりますね。定数管理にも役立ちそうです。

kao0428さんは、冷蔵庫の隙間を収納家具を購入することでストック収納庫に利用しています。レトルト食品からお酒類まで、たくさん収納できる便利なスペースになりましたね。隙間を利用できたというのも賢く、うれしいポイントです。

ワイヤーカゴを使って、オープン収納にしているmimiさん。ずらりと並んだ様子は圧巻。わかりやすいので、使い切ることができるそうです。外国製のお気に入りのパッケージを正面に置くようにするなど見せ方を工夫することで、生活感を少なく、まるでお店屋さんのような見せる収納ができますね。