sh.atyouさんの掛け布団カバーは、Fab the Home のプレインニット。綿100％を使用した天竺ニットファブリックは、ストレッチ性がありなめらかな触感で体にフィットしてくれます。しわになりにくい素材は柔らかなドレープを生み出し、寝室をあたたかな雰囲気に仕上げてくれるアイテムです。

農薬や化学肥料を使用されていない綿花を使用している無印良品のオーガニックコットンの寝具シリーズ。yumicloverさんはその中から、柔らかなさわり心地に加工された「洗いざらし掛ふとんカバー」を使用されています。体に馴染む素材とギンガムチェックのデザインが、木のぬくもりあふれる寝室にぴったりですね。

Hisayoさんが掛け布団カバーに使用されているのは、ベルメゾン「とろけるような掛け布団カバー」です。超極細マイクロファイバー繊維で作られたカバーのさわり心地はとってもなめらかで毛布がいらないほど暖かく、いつまでもくるまっていたいほど。サイズ、カラーのチョイスが豊富なのもうれしいポイントです。

心地良い風がとおり抜けていくような、清々しさに満ちているのがyukey.mさんの寝室です。自然の風合いを感じる雰囲気にぴったりなデュベカバーは、豊富なデザインを展開しているH&M home のもの。ストライプのデザインがゆっくりとくつろぎたいベッドルームにとても良く似合っています。

上質の素材と洗練されたデザインが魅力的なACTUSのベッドリネンを取り入れているyukiko130さん。寝室はエレガントな白を基調に黒を効かせ、絶妙な色合いのブルーとグレーをミックスして印象的な空間を作り上げています。一日の疲れを癒すことのできる、大人のためのベッドルームとなっています。

sugarcookieさんは寝室をシックなモノトーンでまとめ、甘さを抑えたロマンティックな雰囲気に仕上げています。花びらがこぼれ落ちるようなデザインの掛け布団カバーは、ZARA HOME で購入されたそう。落ち着いたエレガントな空間の中で、とろけるような眠りに落ちることができそうです。

stormcatさんの寝室は無骨なカッコ良さにあふれています。渋いカーキ色の掛け布団カバーと枕カバーはACME furnitureのもの。裏地は生成り色の2トーンカラー、留め具は真鍮製のボタンというこだわりがつまった逸品です。味わい深いコットンの風合いが、個性豊かな室内にしっくり馴染んでいます。

掛け布団カバーを付け替えるたび、ヒモの取り付けが手間に感じていた方におすすめなのが、mienaさんが選んだニトリの掛け布団カバー Nグリップです。内部の特殊生地が布団がすべるのを防いでくれるアイテムで、全開ファスナーだから出し入れもカンタン。綿100％の生地の肌ざわりがなめらかなのも魅力的です。

ヨーロッパのコテージのような寝室に仕上げたreeさんが選んだ掛け布団カバーは、無印良品のオーガニックコットン三重ガーゼ。肌に優しいガーゼ素材を3層に織り上げているので、出番がなくなる暑い夏でも、カバーだけをケットとして使える優れものです。さらさらとした感触は、一度使うと手放せなくなりそうです。

寒暖差が激しい冬と夏は異なる掛け布団カバーにしている方も多いはず。でもNさんが選んだFab the Home のハニカムは吸湿性と保温性に優れているので、季節を問わず使うことができるそう。細かいワッフル生地はさわり心地も抜群で、お洗濯をしてもサラリとした風合いをキープし続けてくれるアイテムです。