meeさんは、シューズクロークの空きスペースを活用して、つっぱり棒にS字フックを掛けフラットシューズを吊るしています。取り出しやすくしまいやすい、見事な収納アイデアですね。小さなお子さんがいるご家庭でも、片付けの習慣づけとして応用できそうな方法です。

mirumiruさんは、玄関脇の壁にDIYで収納棚を設置されたそうです。靴を立ててしまうことで、スペースを取らずに数多く収納することができます。靴置きの背景に貼ったタイルも、とても素敵ですね。お友達につい自慢したくなりそうな、収納アイデアです。

hirotoさんは、ニトリと100均のアイテムを使ってシューズラックを作ったそうです。ずらりと並んだスニーカーは、まるでスポーツ用品店のショーウィンドウを見ているかのようです。よく使うお気に入りのアイテムは並べておくと気分も上がりますし、より愛着が湧きそうです。

yuchiさんは、クラフト紙でリメイクしたシューズボックスを愛用されています。ナチュラル感が漂っていて、おしゃれなカフェの収納スペースのような雰囲気です。中身がわかるよう、手作りのラベルを箱の外側に貼っているのもポイントですね。

meeさんは半透明のシューズボックスの外側に、中に入っている靴の写真を貼っています。半透明のボックスとはいえ、高いところにしまったものなどは取り出して確認しなければならなかったりしますが、このアイデアなら一覧性が高くて、すぐにお目当ての靴を見つけることができますね。

Mamiyさんは、オフシーズンの靴たちや靴磨きセットをストレージボックスに収納しています。よく見ると、一番上の段と2番目の段のボックスは、大きさが違いますね。同じデザインでサイズ違いの箱があれば、ブーツや長靴のような高さのある靴も収納でき、見た目もすっきりさせることができます。

kamaさんは、IKEAのシューズボックスを愛用しています。こちらの商品は、前面がメッシュ素材になっていて通気性に優れているのが特徴です。さらに、マジックテープで開閉することができるので、普通の箱よりも出し入れがしやすくなっています。使い勝手を重視したkamaさんのアイテム選び、さすがですね。

Atsushiさんは、シューズラックに靴だけでなくバスケットや帽子、ドライフラワーなどを並べて飾っています。全体のモノトーン調を壊さないよう、白や黒、ブラウンの靴だけを選んでいて、お見事ですね。生活感のない、洗練されたセレクトショップのような雰囲気が素敵です。

renovelifeさんは、ヴィンテージ調のウッディな棚に観葉植物や靴を並べて、見せる収納を楽しまれています。全体的にはナチュラルな雰囲気ですが、黒い靴だけを並べると、どこか引き締まった印象になりますね。奥行きがなくてもできる収納術なので、ぜひ取り入れてみたいアイデアです。

makomiさんは、ラダーをリメイクした棚に靴や時計を飾っています。靴置きの段だけ斜めになっているので、取り出しやすく見えやすい一石二鳥のアイテムですね。備え付けのシューズボックスだけで終わらせるのではなく、新しく棚を置いたりDIYをすることで、インテリアをより楽しめるようになりますよ。