玄関のドアに貼られた黒いケースが、山崎実業のtowerシリーズのマスクホルダーです。マグネット式なので、マグネットがつく場所ならどこでもつけられるのがいいですね。置いても使えるので、玄関の棚に置いてもOKです。シンプルな見た目で生活感を感じさせません。

ホワイトのチェストの上に置かれた白いケースがideacoのマスクディスペンサーです。マスクが入っているとは思えないデザインで、ナチュラルなお部屋になじんでいますね。マスクを60枚を収納できるので、お徳用パックで買ったマスクを一度に入れることができます。

こちらの組み立て式のマスクケースは、ダイソーのものです。グレーのグラフチェック柄がスタイリッシュですね。プチプラ価格でおしゃれなマスクケースが買えるのは驚きです。ティッシュケースもおそろいにしてインテリアとして楽しめば、花粉症でゆううつな季節も乗りきれそうです。

こちらのユーザーさんは、無印良品のウェットシートケースをマスクケースとして使用しています。大人サイズも入り、一枚ずつ片手で取りだすことができて便利だそうです。無印良品らしいシンプルな見た目がいいですね。どこに置いても、しっくりとなじみそうです。

セリアで購入したロングタイプのプルアウトボックスにマスクが入っています。サイズの異なる家族分のマスクを別々に収納しているそうです。プチプラ価格の収納用品だからこそできるアイデアですね。一枚ずつ取り出せるのは、出がけに急いでいるときにも助かりますね。

ダイソーの蓋つきのペーパーボックスにもマスクがピッタリ入るそうです。蓋がついていれば、ほこりがはいることがなく、衛生面で安心ですね。高級ブランドのような柄はエレガントなインテリアが好きな方にもおすすめです。

こちらのユーザーさんは、セリアの蓋が立つ米びつをペイントし、マスクケースにリメイクしました。お米が2キロ入る容量とのことで、マスクが50枚以上入るそうです。大容量パックをそのまま入れることができますね。蓋の手前だけが開くタイプのケースは取りだしやすさも抜群です。

外に出るときにマスクをする方は、玄関に置いておくのが一番忘れることのない収納方法です。さらに、棚の中などに隠さず、必ず目につく場所に置けば忘れることを防げます。こちらのユーザーさんのようにバスケットに入れたり、花や雑貨を添えれば、インテリアの一部としてとけこみますね。

リビング内の、玄関へと続くドアの近くに置かれたマスク置き場です。お子さんが学校へ行くときにサッと取り出せるようにしているそうです。子ども目線で考えられており、家族思いの工夫がされていますね。つい忘れがちなティッシュや冬にはホッカイロが入るそうです。必ず通る場所に置いておくのが重要ポイントです。

夜寝るときの乾燥対策にマスクをする方は、寝室内にマスクを置いておくのがおすすめです。これなら、ふとんに入ってからマスクを忘れたことに気づくということがなくなりそうですね。パッケージのかわいいお菓子の缶に入れているのもナイスアイデアです。蓋つきなら、ほこりが舞いがちな寝室でも安心です。