yuuharuさん宅のリビングのソファには、2つのクッションが並んでいます。ブラック系と暖色系のウニッコ柄は、お部屋のアクセントにぴったりです。北欧の雰囲気を保ちながら、お部屋を華やかに演出してくれます。

畳の部屋にお住まいのfaunさん。タンスや棚、食器など、古き良き日本の文化を大切にした雰囲気に惹かれます。壁には、イエローとグリーンのウニッコ柄のファブリックがディスプレイされています。和室にもとてもマッチしていますね。

北欧インテリアのコーディネートがお上手なNamiheiさん。リビングの壁には、ファブリックパネルが飾られています。ベージュの背景に、ケシの花がたくさんプリントされたデザインです。水色がアクセントになっていてキュートです♡

sou721さん宅で取り入れられているマリメッコは、キッチンカウンター横の壁にあるタペストリー。大きなお花が2つプリントされたデザインとなっています。元はティータオルだそうですが、タペストリーに見立てて使用されています。

キッチンの壁に並んだ5枚のファブリックパネル。hikaruさんが一目惚れをされたそうで、1枚1枚に個性が光るランダムな柄のデザインとなっています。等間隔にスキマを開けてディスプレイされたところもポイントです。

こちらは、YYさん宅のダイニングとリビング兼用の空間です。壁には、果物の断面をモチーフにしたポップなファブリックが飾られています。食卓の雰囲気と合っていてGood。お部屋の用途とリンクさせたデザインを飾るのも良いですね。

fukoさん宅のリビングのカーテンは、Bottnaというデザインです。力強く太い線で描かれているのが特徴で、ホワイトとブラックのハッキリしたコントラストが空間を明るく演出してくれます。大きな窓にたっぷり生地を使えば、迫力があります。

ブルーの壁が目を引くkaerunoameriさん宅のトイレ。真夏の魔法を意味するJuhannustaikaという柄のファブリックパネルが飾られています。ブルーカラーがリンクしていて◎。セリアのインテリアウォールバーを使って設置されています。

マリメッコの柄がお好きなshiho...さん。壁際に飾られたファブリックパネルは、Pikkupakkanen柄です。枝にとまった小鳥や白い背景に輝く実といった、寒い冬の様子が表現されています。北欧の雰囲気をプラスしたいときにおすすめです。

夜のリビングに映える、鮮やかなブルーのファブリック。Lokki柄は、規則正しく並んだ曲線が特徴的です。どこかクラシカルなイメージも持ち合わせています。skyblueさん宅のようにたっぷりと生地を使って、楽しみたい柄です。