リビングでついその辺に置いてしまいがちなリモコンを、ダイソーのバスケットを使って収納している実例です。バスケットごと持ち運ぶこともできるので、とっても便利。大人っぽいバスケットが、上質なユーザーさん宅によく似合います。

読んだあとそのあたりに放り出してしまいがちな新聞やチラシにも、置き場を作ってあげるとお部屋は劇的に片付きます。こちらのユーザーさんは、リメイクシートやシールでアレンジをしたファイルボックスを利用。出し入れもしやすく便利ですね。

お子さんが園や学校から持って帰ってくるお便りや、パパ＆ママの大切な書類は、しっかり収納しておきたいもの。こちらのユーザーさんは、IKEAのアイテムを使ってリビング収納内に書類の整理スペースを作っています。人ごとに分けておけば、必要な書類もさっと取り出せますね。

外から帰ってきて、すぐに靴下を脱ぐ家族がいるというお宅におすすめなのが、かごを使った靴下の一時置き場です。また出かけるというときでも、ここから履けるのが便利ですね。通気性のあるかごなら、衛生的でもあります。

リビングまで持ってくるとその辺に置いてしまうというカバンは、玄関に置き場を作るのも手です。こちらのユーザーさんは、マガジンラックをカバン置き場に利用しています。ナチュラルなデザインのマガジンラックなら、インテリアなじみも抜群です。

バタバタしているときに限って見つからないカギやハンコには、しっかりと置き場を決めておくと暮らしがスムーズになります。こちらのユーザーさんは、シューズクローゼットの中にカギやハンコの置き場を作っています。合カギも一緒に入れておけば、「どこだっけ？」とならず安心ですね。

出かける際に脱ぎっぱなしになってしまいがちなスリッパも収納できる、便利な玄関用ベンチです。スリッパもボックスに入れておけば、ホコリも付かずに安心ですね。見栄え・使い勝手ともに、抜群のアイディアです。

使い終わったあとについ出しっぱなしにしてしまうラップ類は、ワンアクションで収納できるようにしておくと、お片付けの習慣が自然に身に付きそうです。こちらの実例のように、キッチンペーパーも同じ場所に設置しておくと、調理もスムーズになりそうです。

ブレッドケースにセリアのケースをプラスして、お薬を収納している実例です。蓋を閉めると、生活感がカットできるのがいいですね。ホコリもかぶらず、一石二鳥のアイディアです。

必要なときにサッとお目当てのものを取りたいジッパーバッグは、サイズ別に収納しておくと便利です。こちらのユーザーさんは、無印良品のファイルボックスとダイソーの本立てを使って整理整頓しています。大量のジッパーバッグも、スッキリまとめられるようになったそうです。