akanegumoさんが「いろいろ試してみたけどこれが一番楽」と絶賛しているのは、セリアの野菜フレッシュキーパー。リングとピックが一体化したありそうでなかった画期的なアイテムは、「葉野菜を買っても萎びさせてしまう」とお悩みの方におすすめです。キャベツやレタスの茎に刺すだけで野菜の鮮度が長持ちします。

「調味料入れへセットしているスプーンに調味料がへばり付いているのが気になっていた」というnaoさんが購入されたのは、Karari 珪藻土スプーンです。珪藻土を用いたスプーンは湿気を吸い取り、塩等をサラサラにしてくれます。幅9×奥行き4×高さ0.8cmの手のひらサイズで、保存容器にすんなり収まります。

fumitanさんがARABICAコーヒーの袋を閉じているのは、salut!のクリップ付きスプーンです。ラフに留めるだけで絵になるクリップ付きスプーンは、1杯約15ml（大さじ1杯）で税込432円と実用性も価格も◎。コーヒーはもちろん、小麦粉・片栗粉・パン粉など粉類の袋を閉じるのにもうってつけです。

便利グッズに目がないmako2yaさん一押しのアイテムは、田中箸店の菜箸deスマホです。菜箸の頭部にシリコンゴムが付いていて、料理をしながらスマートフォンやタブレットを操作できる優れもの。「レシピはウェブやアプリで見たいけど濡れた手や汚れた手でスマートフォンを触りたくない！」という方にぴったりです。

mariさんが米とぎに活用されているのは、マーナの極 お米とぎ。素材・形状・構造にとことんこだわり開発された米とぎ器は、米と水に手を触れず米とぎできるので手荒れがつらい季節には一際重宝します。食器洗い乾燥機対応でまさにデイリー使いにもってこいです。米を毎日炊く方ならひとつ持っておいて損はありません。

以前は生ゴミをゴミ箱に捨てていたというchocoさん。その都度ゴミ箱に捨てるのが面倒だったことから目を付けたのは、山崎実業のポリ袋エコホルダーです。折りたたみ式のホルダーを開きポリ袋を掛けるだけで簡易ゴミ箱が完成。ポリ袋の口を大きく開いた状態がキープできるので、調理の手を止めず生ゴミが捨てられます。

woodstockさんが「よく使うものはさっと取れて、でもスペースを取られずお気に入りです」と投稿してくれたのはケユカのB-PROP。メインのポールにオプションのラックやホルダーを取り付け、理想の収納アイテムを製作できます。必要なものを一箇所にまとめられるので調理の手際がよくなること間違いなしです。

mさんが「キッチンの壁掛け収納」と披露してくれた特徴が異なる3種類のキッチンブラシ、右端はレデッカーのボトルブラシです。先端に豚毛が編み込まれたブラシは、全長40cmのロングサイズ。飲み口が狭く中に手が入らないあるいは底に手が届かないといった、スポンジでは洗いづらい水筒やコップを洗うのに役立ちます。

一番買ってよかったキッチン用品とHAMPEMさんが太鼓判を押すのは、なのらぼのドライングプレートです。国産の珪藻土を使用したプレートは「吸水性」と「速乾性」に長けていて、濡れた食器を素早く乾かしてくれます。洗いものの量が多い場合は、手持ちの水切りかごと合わせて使うとより多くの食器が乾かせ効率的です。

mokkoさんが「シリコン製だから滑らないしコンパクトにしまえるのが最高♪ 」と高く評価しているのは、GiniHomeの水切りラック。折りたたみ式で使うときは広げしまうときは丸めと、シチュエーションに合わせ形を変えられます。シンクに渡して設置するタイプで、調理台を広く使えるのもうれしいポイントです。