目地材を使う方法では、タイルを貼る→目地を埋める→はみ出た部分をキレイにふき取る、が作業の流れです。suzyさんは、室内窓作りのDIYでタイルを貼っています。クラシックなデザインのタイルと白い目地の組み合わせは、清潔感があってさわやかですね。

kijitoraさんは、目地用ネットを使って簡単にタイルのDIYができるタイプの物を使っています。貼ったタイルの間に、目地用ネットを押し込むだけで目地埋め作業が完了。タイルはシール状なので簡単に貼ることができ、目地埋めも楽しくできたそうですよ。

fumitakurinさんは、タイルシールをセリアで見つけて購入しています。ぷっくりして本物のタイルそっくりだけれど、シールを貼るだけと簡単で、ハサミでカットすることもできます。お店で見かけて、思わず買ってしまったのも納得のクオリティですね。

kakihomeさんは、タイルシールを使ってトレイをリメイクしています。サイズを合わせたタイルシールを、トレイに貼っただけで作ってあるそうです。モザイクタイルならではの存在感を楽しめる作品を、手軽に作ることができています。

hara0707さんは、キッチンの横壁にタイルシールを貼って変身させています。耐熱性の高いアルミ素材でできたシールで、ハサミでもカットできるので形を合わせるのが楽ですね。本物のタイルと比べて、質感やリアル度も申し分ないとのことで満足されていますよ。

satosanさんは、DIYでキッチンの棚にタイルを敷いています。裏がシールになっている目地付きのタイルなので、裏紙をはがして並べるだけで完成したそうです。水色がさわやかなアクセントになって、キッチンを明るい雰囲気にしてくれていますね。

mtokさんは、タイルDIYでシンク周りの壁をイメージチェンジしています。あらかじめ目地が付いた、シールで貼れるタイプの本物のタイルを使ってDIY。そのまま壁に貼っていくだけで、本格的なサブウェイタイルの壁が完成しています。

Momokaさんは、キッチンカウンター下の壁をサブウェイタイル貼りにDIYしています。トータルで120枚入りのタイルを2セット購入して50枚ほど余り、2万円弱かかったそうです。丁寧な作業で、自分でDIYされたとは思えないタイル壁ができています。

tiisanakumaさんは、キッチンカウンターに花柄のタイルを貼って変身させています。一つ一つのタイルが花の形になっているので、どこかかわいらしい雰囲気があります。タイルや目地のデザイン、カラーにこだわって選べるのは本格的なタイルDIYのメリットですね。

mocoさんは、洗面台の周りをDIYでタイル張りにしています。白いタイルと白い目地の組み合わせが、水回りを気持ちのいい清潔感に見せてくれますね。壁も漆喰にDIYされていて、アンティークな雰囲気のインテリア空間に作り上げられています。