ワイヤーバスケットは、使うだけでセンスのよいインテリアを作ってくれる優秀なアイテムですね。シンプルなデザインなので、どんな物も収納できて使いやすいのも便利なところです。そこで、RoomClipからニトリのワイヤーバスケットを使っているユーザーさん実例を、収納しているアイテム別にまとめてみました。
キッチンの食材整理に
ワイヤーバスケットは中が一目で見えて、把握できるのが特徴の一つです。食材を入れても管理がしやすいので、使い忘れるのを防いでくれますよ。まずは、キッチンでニトリのワイヤーバスケットを使っているユーザーさんの実例からご紹介します。
よく使う物をまとめて収納
t.t.t.kaoさんは、ニトリの「積み重ねバスケット(サヴル-)」をキッチンの背面カウンターに置いています。中には毎日よく使うものを入れて、見せる収納にされています。必要なときにさっと手に取れるので、使いやすそうですね。
中が見えてうっかりも防止
ニトリのワイヤーバスケットを、キッチンのストック収納に使っているmimiさんです。深型とハーフ、さらに小さいタイプの3サイズのバスケットを使い分けています。バスケットの中が見えるので、うっかり賞味期限切れするのも防いでくれるそうです。
家族にもわかりやすい収納に
家族にもわかりやすいよう、パントリー収納を見直している-KU-YA-さんです。ニトリのワイヤーバスケット中なら、一目で中身が把握できてちょうどいいですね。それぞれのかごにタグを付けることで、さらに使いやすく工夫されています。
ほかのカゴと合わせても◎
slowly.days2006さんは、パントリー棚の上段にニトリのワイヤーバスケットを並べて使っています。シンプルなデザインのワイヤーバスケットは、ラタンなどのカゴとも相性がいいですね。棚の段ごとにカゴを統一させることで、すっきりとした印象に整っています。
本をまとめてすっきりと
デザインのいいワイヤーバスケットは、本をざっくりと収納するのに便利なアイテムです。そのまま入れておくだけで、インテリアをすっきりと見せてくれますよ。続いて、ニトリのバスケットで本を収納しているユーザーさん実例をご紹介します。
本を立てる収納で取りやすく
eririnさんは、ダイニングそばの棚の中段にたくさんの本を置いています。一番右にはニトリのワイヤーバスケットを置き、その中に本を入れています。立てて収納することで印象がすっきりとするだけでなく、本が取りやすくもなりますね。
入れるだけでざっくり収納
ダイニングのベンチシートの下スペースを、収納に活用しているkikilalaさんです。一番右に置いたニトリのワイヤーバスケットは、本を入れて収納するのに使っています。入れるだけでざっくり収納ができて、中の本の崩れ防止にもなるので安心です。
マガジンラックとして使っても
sonoeさんは、ニトリのワイヤーバスケットをマガジンラックとして使っています。高さのあるタイプなら、大きめサイズの本を入れてもしっかりキープしてくれますね。ブラックでシンプルなので、どんなインテリアにも合わせて使いやすそうです。
タオルを使いやすく収納
使うときにすぐ手に取りたいタオルの収納にも、ワイヤーバスケットが活躍してくれます。手が濡れていても、さっと取り出して使うことができますよ。次に、ニトリのワイヤーバスケットでタオルを収納しているユーザーさんの実例をご紹介します。
普段使うタオルを取りやすく
洗面台の下にある棚に、タオルを収納しているARuPaKaさんです。ニトリのワイヤーバスケットに入れて置き、そのまま引き出して取れるように工夫されています。普段使うタオルをさっと出せるので、ストレスゼロで使いやすいとのことですよ。
積み重ねて二段の収納に
wa-ga-yaさんは、洗面所の棚の収納にニトリのワイヤーバスケットを取り入れています。積み重ねても使えるデザインのカゴなので、二段にしてそれぞれにタオルを収納。棚の収納スペースをムダにせず、効率よく使うことができています。
洗面所の見せる収納として
nonnonさんは、洗面所の見せる収納にニトリのワイヤーバスケットを使っています。中には、一般的なサイズのフェイスタオルが8枚ずつ入っているそうです。見せる収納と隠す収納のメリハリで、すっきりとした印象の洗面所になっていますね。
ユーザーさんたちは、ニトリのワイヤーバスケットを取り入れておうちを魅力的にしていましたね。実際に使ってみてのメリットを、実例からたくさん知ることができました。ぜひ、みなさんのおうちでも使ってみてくださいね。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ニトリ ワイヤーバスケット」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!