「10分でできるDIY」でドリッパースタンドを作ったユーザーさんが、こちらです。セリアの木箱にノコギリで穴をあけ、ブライワックスを塗っただけという手軽さにもかかわらず、見た目は上質なアンティーク品のようですね☆喫茶店気分が味わえそうです。

こちらのユーザーさんは、なんとすのこを分解・合体させることで、ドリッパースタンドを作ってしまったそうです！板同士の隙間をうまく利用し、ドリップされたコーヒーが落ちるようになっているんですね。目の付けどころに驚きです。

ホールソーやドリルビットといった道具を駆使して、ドリッパースタンドを制作したユーザーさんです。シルバーとウッドカラーの組み合わせが、味のある空間を作り出していていいですね。ぬくもりのある地の木材と相性も抜群です。

木目の美しい素材を使い、2杯用のドリッパースタンドを作ったという実例です。これだけでも美味しいコーヒーができそうですが、さらに収納面でも工夫があるそうですよ。脚は本体板にすっぽり収まり、小溝とマグネットでパタンと立てられるのだとか。使い勝手もよさそうで、憧れます。

色合いの薄めな木材を使い、2杯用のスタンドをつくったユーザーさんがこちらです。無塗装なので、明るいフレッシュな印象がしますね。経年劣化を楽しみたいとのこと、これからどう味のある見た目になっていくのかも、気になります♡

こちらの実例では、端材板に丸い穴を開け、ボルト8ヶと鉄棒4本のみを使い、ドリッパースタンドにしたそうです。表面に出ているナットがかっこいいですね！シンプルな中に、クールさの感じられる作品です。

明るい色合いの木材を使った作品が、こちらです。1枚の素材なので、安定した印象がしますね。こちらのドリッパースタンドは、3杯まで同時に淹れることができるデザインなので、3つのカップに落ちていくコーヒーを眺めるのも楽しそうです♪

ブラックと木材の組み合わせがたまらない、男前インテリアの実例です。こちらでは、コの字型のアイアンバーを木材に固定することで、ドリッパースタンドにしています。シンプルな構造で、インテリアにぴったり合った作品が完成していますね！

やや色褪せた廃材とアイアンバーを組み合わせて作られた、ドリッパースタンドです。アンティークな風情さえ感じられる素材が、まるで歴史ある喫茶店のような雰囲気を出しています。こんな味のあるドリッパースタンドで抽出されるなら、コーヒーもきっと美味しいに違いないと思ってしまいます。

塩ビパイプを杉材に固定して、ドリッパースタンドを作ってみたという実例です。パイプにはアイアン調のペンキを塗ったそうで、インダストリアルな魅力満点のスタンドになっています。これだけでも、オブジェとして飾れそうな作品ですね♪