リノベーションしたマンションの壁一面を、大きな収納にしたKenさん。ダイナミックな本棚は、本好きならきっとテンションが上がるはず！カラフルな本の背表紙が、インダストリアルな雰囲気のスパイスとなっています。

makimikanさんは、IKEAのカラックスシリーズのシェルフを大きな本棚として使用しています。アートやグリーンと本の組み合わせは、海外のアパルトマンのような雰囲気がありますね。あえて部分的に本を横置きしている点も、かっこよさのポイントです。

古民家ブックカフェのような、nushi-kanさんのブックコーナーです。味のあるソファは、おじいさまから譲り受けたものだそうですよ。世代を超えて愛される家具は、ともに過ごした時代や人々の空気感や思い出も伝えてくれそうですね。

ロフトに上がる箱階段の中を、本棚にしているReiyaさん。たくさんの漫画が、ぴったりと整頓されていますね。素材のぬくもりやあたたかみが残る、無垢材で作られているそうですよ。階段と本棚を兼用して、スペースを有効活用しているところも参考になります。

Jinaさんの本棚は、和室の収納の中にあります。増える雑誌を収納しやすいよう、棚を追加したり断捨離したり工夫したそうですよ。このように隠せる本棚は、室内を広く使いたいときや来客時などに片付けしやすく、魅力的ですね。

ryuapigさんは、リビング階段の下にオープン本棚を設置しています。子どもの本や大人の雑誌、図鑑など、さまざまな本が収納されていますよ。リビングで過ごす家族が、気軽に本を手に取れますね。小上がりの畳がそのまま読書スペースになる、センスのいい配置です。

acicombさんが本棚を設置したのは、なんと土間！和のほっこりとした空間に並んだ絵本は、それ自体がインテリアをランクUPさせるディスプレイのようですね。本の高さや大きさがランダムで、飾りすぎないラフさにセンスのよさを感じます。

木のぬくもりが感じられる家具や照明でまとめ、あたたかみのある読書スペースを作り上げたmippiさん。オットマン付きのひとり掛けソファは、きっとスペシャルな気持ちにしてくれるはずですよ♪落ち着いた空間でゆったりと読書するにふさわしい、リラックス空間です。

絵本を飾るように収納した空間に、ちょこんと切り株スツールを置かれたakatukiyukiさん。手に取りやすいよう表紙を見せて絵本を収納し、すぐそばにスツールを置くことで、子どもが絵本により親しみやすくなるよう工夫しています。森のような雰囲気にも癒やされます。

ハンモックにゆられながら、極上の読書時間を過ごすことができるA_plusさんのリビングです。ソファに座って読むときや寝転んで読むときとはまた違った楽しみ方が、ハンモックにはありそうですよ。いろいろな素材の組み合わせと、ノスタルジックな雰囲気に心が奪われますね。