テレビを乗せて使っているユーザーさん。シンプルなので、すっきりとした印象でインテリアコーディネートができそうです。周辺機器を下のボックスに入れているとのことで、オープンな棚のように使ってもごちゃごちゃ感が出ないアイデアは参考にしたいですね。

お子さんのおもちゃ収納に、コの字の家具を活用している実例です。シンプルな棚という感じで取り入れられ、上と下に収納スペースができますね。カゴやバスケットを上手に使いながら、お子さんでもお片付けがしやすいコーナーになっています。

リビングの一角にあるキッズスペースでは、お子さんの机として取り入れられていますよ。小さなイスにもぴったりのサイズ感で、使いやすそうですね。同じような素材のゴミ箱やウォールシェルフをコーディネートして、木のぬくもりが感じられる優しい雰囲気の空間に、家族みんなが癒されそうです！

幅が狭いタイプのコの字の家具は、ベッドサイドにピッタリ。ベッドに寝転んだまま、スムーズに手が届く感じがとても使いやすそうです。キャンドルや時計を置きながら、カップも置ける適度な大きさがかわいらしくもあります。無駄のないシンプルさは、どんなインテリアにも取り入れたくなりますね。

こちらは、リビングダイニングの近くで、コの字の家具を使っている実例です。kn_hさんは、お部屋の角に置いて、ディスプレイコーナーを演出されています。さりげないけれど雰囲気のある飾り方にセンスを感じますよね。木目のアイテムでまとめられたコーディネートもすてきです♡

yukinoさんは、置き方を変えた使い方を紹介してくれています。テーブルのように使うだけでなく、ファイルボックスなどを納めるように使えば棚のようにもなります。気分を変えたくなったら、置き方を変えて楽しめるという点は魅力的ですね。

ソファの横に置くように使えば、リラックスタイムのお供としても活躍してくれます。こんな風に一人掛けのソファに合わせても、場所を取りすぎないちょうどいい大きさです。使いたい場所や用途に合わせて、移動できるので、一人暮らしのお家でも取り入れやすいのかもしれません◎

kagi___さんは、子ども部屋のクローゼットの中に置いています。棚のように使ってもとても自然な見た目ですよね。収納ボックスなどを組み合わせることで、さらに便利で使いやすさもアップしそうです。一時的に収納を増やしたい時などに、役に立つアイデアではないでしょうか。

和室に置いても違和感なくとってもなじんで見えます。木目を感じられ、飾りのないシンプルなデザインのコの字の家具の良いところが存分に発揮されているようです◎同じく無印良品のファイルボックスを合わせていることで、サイズがピッタリで見ていて美しいコーディネートです。

玄関のちょい置きスペースとして、使っているユーザーさんです。蓋つきのバスケットや、スプレーをさりげなく置いていても絵になるような眺めに仕上がっています。こんなふうに、玄関に一つあるだけでも、何かと便利に使えたり、インテリアのアクセントとなったりしてくれそうですね。