小さなお子さんがいるお家にぴったりなのが絵本棚です。こちらのユーザーさんは、絵本棚の下にぬいぐるみの収納スペースも確保し、お子さんのおもちゃも置けるよう工夫されています。絵本の表紙はかわいいものが多いので、お部屋が明るくなりますね。

こちらは、すのこを利用した本棚作りのアイデアです。図書館で借りた本もこちらに収納しておくことで、お子さんがすぐに手に取りやすいよう工夫されています。すのこを利用すれば、DIYもやりやすくなりますね。

DIYなら、限られたスペースに本棚を作ることができます。こちらのユーザーさんは、カウンター下のデッドスペースを活用して、お子さん用の本棚にされています。アイデアしだいでスペースを有効活用できるのがいいですね。

身近なアイテムも、アレンジしだいでお子さんの遊び道具になります。こちらのユーザーさんは、カラーボックスでおままごと用のキッチンをDIY。本物の水道の蛇口を使い、コンロ部分はCDを活用して、本格的な仕上がりになるよう工夫されています。お子さんの想像力もかきたてられますね。

ホームセンターで手に入る材料で、一から手作りされたという子ども小屋。中におもちゃが溢れかえっても大丈夫なようドアをつけることで、普段は中が見えないよう考えられています。お子さんの成長に合わせて、形を変えることができるのはいいですね。

お子さんの興味関心に合わせて作られた、こちらの秘密基地。中に入ったり、階段で上に登ったりできるようデザインを工夫されています。自分だけの秘密基地に、お子さんもわくわくすること間違いなしですね。

散らばりがちなトミカやプラレールは、定位置が決まっていれば出し入れがしやすくなります。こちらは、トミカとプラレールの見せる収納棚をカラーボックスとコルクボードでDIYされています。これさえあれば、お子さん一人でも出し入れしたり、遊んだりしやすくなりますね。

おままごとに興味が出てきたお子さんにぴったりなのが、カフェ風の机と椅子です。こちらのユーザーさんは、森の中のカフェをイメージして作られています。これなら小さなお子さんも、大人のカフェ気分を味わえますね。

本を読んだり、お絵描きをするのに活躍する机と椅子は、小さなものを探すのが難しいですよね。こちらは、お子さんとお部屋のサイズに合わせて机と椅子をDIYし、木材を上手く利用して、温かみのある雰囲気に仕上げられています。お部屋に合わせて色を変えられるのもいいですね。

DIYなら、デザインも自分好みにすることができます。こちらのユーザーさんは、学習机をDIYすることでお子さん用のスペースを確保されています。シンプルなデザインにすることで、お子さんが好きなものを自由に置くことができますね。