chappiさんは、100均のタオルバーをお風呂のおもちゃ収納に使っています。吸盤タイプのタオルバーを壁にくっつけ、同じく100均の穴が空いたカゴを引っ掛けるようにして設置。穴があるので水もたまらず、カゴごと外に干せるそうです。

壁に磁石がくっつけられる、miyuさんのバスルームです。マグネットタイプのtowerのキッチンペーパーホルダーを、壁にペタリと設置。無印良品のステンレスワイヤーバスケットのサイズが、引っ掛けるのにピッタリだったそうです。

LittleBrownHomeさんは、100均グッズを活用してお風呂のおもちゃ収納を作っています。窓際につっぱり棒を取り付け、カゴやクリップ付きフックを吊るせるように一工夫。窓のそばなら、風通しもいいので衛生的に保てそうです。

hrk0920さんは、ナチュラルキッチンの白いバスケットをおもちゃ収納に使っています。水が切れやすくするため底に穴を開け、無印良品のマグネットフックで壁に掛けて設置。ほどよく隠してくれるデザインなので、カラフルなおもちゃもすっきりと見えますね。

mitoさんは、セリアの洗濯バサミ入れをお風呂のおもちゃ入れにしています。二人のお子さんがそれぞれ一人分ずつ使えるよう、カゴは二つ準備。あえてあまり大きいカゴにしないことで、おもちゃはここに入るだけで増えないように工夫をされています。

shiokoさんは、お風呂のおもちゃ入れにミーツのメッシュバッグを使っています。バッグはタオルバーに取り付けた、ダイソーのクリップ式のフックに掛けて収納。落ちたり横にずれたりしないフックとの組み合わせで、使い勝手がさらによくなったそうです。

aoiさんは、お風呂のおもちゃ収納にセリアのスパバッグを活用しています。バッグの素材はメッシュ状になっているので、そのまま水切りできてちょうどいいとのこと。シンプルなデザインで、すっきりと収納できるのもありがたいですね。

minteaさんは、ベルメゾンの「玩具収納ラック」を使っています。絶妙な網目でおもちゃが落ちず、上の方に吊るすと視界に入らないのでバスルームがすっきり見えるとのこと。おもちゃも洗える洗浄液を入れた湯舟に、週に一度カゴごと漬けて清潔にしているそうです。

kirarinchoさんは、サメのデザインの収納バッグをお風呂のおもちゃ入れに使っています。かわいらしいサメのバッグは、収納部分はメッシュになっていて水を切ることができます。モノトーンでシンプルなので、子ども大人もうれしくなるアイテムですね。

amu11さんは、山崎産業で購入したお風呂用のおもちゃネットを使っています。amu11さんの写真のように吸盤で付けるほか、面ファスナーでタオルバーにも取り付けられる優れものです。ホワイトのシンプルなデザインで、お気に入りだそうですよ。