基本となる「Tension Rod」は、縦横方向に使えるもの、そして縦方向限定のものがあります。カラーはこちらのブラックとホワイトの2色。どちらもマット塗装がしてあり、味のある雰囲気があるのが特徴です。クールさとナチュラルさがミックスアップされたインテリアによく似合いそうですね。

「DRAW A LINE」には、専用の「Lamp Arm」と「Lamp Shade」があります。こちらで取り入れられているのは「Lamp C Black」で、そのインダストリアルな佇まいが、男前インテリアにマッチしていますね。Shadeにはエナメルやワイヤータイプが、Armには短いタイプがあります。

天然木を使用しているという「Shelf」。こちらは、横方向取付専用のShelfで、その形には2パターンあります。このように、雑貨などのディスプレイに使うもよし、実用的に使うもよしですよ。こなれ感のあるディスプレイが、「DRAW A LINE」のかっこよさをより引き立てていますね。

縦方向取付専用のアクセサリーには、「Tray」「Hook」「Table」などがあります。こちらの実例では、それらを上手に使いこなされていますね。北欧風のインテリアにブラックが効いているのも◎です。最初からさまざまなアイテムがSETになっている「Original Set」もおすすめですよ。

横方向と縦方向、2本の「DRAW A LINE」を、まるで最初から備え付けられていたかのように洗面所に上手に取り入れられている実例です。それぞれに「Shelf」を取り付けたことで、収納力がアップしていますね。これであれば、必要に応じてさらに棚の数を増やすことができるのもGOODです。

ベッドサイドに「DRAW A LINE」を設置したユーザーさん。サイドテーブルのようにランプを置いたり、ちょっとした小物を置くことができ、それでいてテーブルと比較すると省スペースになるというのがポイントです。落ち着きと男前な遊び心がミックスアップされたお部屋は、センス抜群ですね。

こちらのユーザーさんは、玄関の一角に「DRAW A LINE」を設置されました。「Hook」を取り付けると、このようにジャケットやコートなどをかけておけるハンガーラックとしても使えるのがいいですね。すっきりとしたナチュラルな空間の中、スタイリッシュなポールがアクセントとなっているのも素敵です。

テレビのすぐ隣の「DRAW A LINE」には、バッグが吊り下げ収納されると同時に、エアプランツがディスプレイされています。その、まるでショップのような配置によって、印象的な空間が作り出されていますね。壁面いっぱいのディスプレイに対し、床をすっきりさせるという空間の使い方も勉強になります。

思わず見惚れてしまう、大人の余裕を感じさせるモダンインテリアに「DRAW A LINE」を取り入れている実例です。部屋のどこからでも目に入る位置にあるポールは、かけてある洋服やバッグも含めて絵になっていますね。動線上にあるため、出かけたいときにさっと手に取れるという利点もありますよ。

厳選されたものだけが置かれた、居心地の良さそうなリビングに設置されている「DRAW A LINE」。ホワイトカラーを選んだことで、存在感を発揮しつつもシンプルで美しいお部屋にしっくりとなじんでいます。「Tray」や「Hook」を使ってディスプレイされている小さめのグリーンも、映えていますね。