ユーザーさんは、クラフト紙を使ったカバーをかけました。背表紙にタイトル枠を印刷して、タイトルは手描きとのことです。たくさんあるマンガも、ごちゃごちゃ感なしで、まとまります。クラフト紙を使うことで、ナチュラルな雰囲気も出ていますね。

こちらは、カバーを裏返して使うアイデアです。マンガのカバーの裏が白いのを利用した、グッドアイデア！マンガがすべて真っ白に統一されて、ホワイトの棚に似合うスッキリとした印象になりました。ホワイトインテリアにもおすすめな、マンガ収納法です。

ホワイト基調のインテリアにされている、ユーザーさんのお部屋です。棚にラブリーな雑貨を散りばめることで、マンガの表紙も可愛らしく見えて、立体感も生まれています。一部のマンガは正面を向けて、表紙を見せてディスプレイ♡キュートにマンガを見せる収納を、実現されています。

ユーザーさんは、無印良品のボックスを利用して、収納されています。積み重ねられるタイプは、場所に合わせて増やすこともできます。キャスターで、読みたい場所までコロコロと、楽に移動できるのがうれしいですね。こちらでは、テプラで収納した作品タイトルを、わかるように工夫されています。

こちらは山善の、中が透けないコミック収納ケースを使った、収納方法です。コミック用なので、サイズもピッタリ。ホワイトのケースでシンプルにまとまりました。ユーザーさんは、クラフトテープと、ピータッチでラベルをそろえています。ワンポイントにもなって、ボックスがよりカッコよくなっています。

カラーボックスに、マンガを収納されている人も多いのではないでしょうか。表紙の色が気になる場合は、カラーボックスに目隠しをする方法も、手軽に隠せておすすめです。こちらのユーザーさんは、ストライプ柄を使っていて、スッキリと見えます。モノトーンの幅広ストライプは、お部屋のアクセントにもなりますね。

ユーザーさんは、ウオークインクロゼットの中に、マンガを収納しています。コミックラックを使った、たっぷりの収納です。クローゼットの扉を閉めてしまえば、見えずにサッパリできますね。ホコリ対策、地震対策もかねてこの収納にされたそうですよ。

こちらは部屋いっぱいに、棚を設置して、子ども図書館風の空間にされています。こちらのように、低めの棚を使用すれば圧迫感もなく、取り出しやすいんです。棚上のディスプレイも楽しくて、わくわくする空間になりました。

階段下の空間を利用した、マンガ収納実例です。まるで秘密基地のようで、ドキドキしますね。棚は2×4材を上手く活用して、あたたかみを感じるスペースにされています。ここにこもって、お気に入りのマンガを読んでいたら、時間を忘れて世界に入りこんでしまいそうです。

レトロなムードで、とっても落ち着けそうな、まるでコミックカフェのような印象のお部屋です。丸テーブルや、チェアもお部屋の雰囲気にマッチしていて魅力的ですね。こんなお部屋で、コーヒーを飲みながら、ゆったりマンガと過ごしてみたいです。