キッチンの扉裏に曲げたワイヤーネットを取り付けて、まな板の収納スペースとしている実例です。意外と収納に困るまな板も、これならスッキリですね。加工がしやすい、ワイヤーネットを使ったナイスアイディアです。

こちらのユーザーさんは、ワイヤーネットにフックをプラスして、キッチンツールの収納に活用しています。キッチンツールとフック、ネットの色を合わせたことで、統一感のある空間に仕上がっています。出し入れもしやすそうです。

吊戸棚の扉裏にブリキプレートを貼り、キッチンペーパーなどの収納場所にしている実例です。マグネットがつくので、さまざまなものの収納に使えそうです。マスキングテープを使えば、賃貸さんでも簡単に真似っこできます。

上着を掛けるハンガーやエコバッグをはじめ、来客用のスリッパ、靴クリーナー用品などをたくさん収納している実例です。収納するアイテムにもこだわることで、まるでギャラリーのような空間に仕上げています。

靴箱の扉裏を、なんと靴の収納場所としている実例です。フラットシューズなど薄手のものであれば、こうしてスッキリまとめられるのだそう。靴箱に靴が収まりきらない…… というときには、ぜひ参考にしてみてください。

こちらのユーザーさんは、扉裏に帽子を収納しています。型崩れしがちな帽子もスッキリと収納しておけますね。お出かけの前後にもサッと取り出せるので便利です。帽子は、コマンドフックを使って収納しているそうです。

リビングの戸棚の扉裏に、プリント類を貼っているユーザーさん。必要なものをすぐにチェックできるのが便利ですね。横には書類の収納スペースがあるので、一か所で書類の確認ができます。

お子さん用のヘアゴムを、洗面所の扉裏に収納している実例です。ボックス型の収納グッズを使うことで出し入れもしやすく、まるでお店屋さんのような雰囲気に仕上げています。低い位置だと、お子さんでも手が届きますね。

階段下の収納扉の裏に、お掃除グッズを収納しているユーザーさん。整然と並んだお掃除グッズが美しいですね。出し入れのしやすい場所にお掃除グッズを収納しておけば、自然と「ちょい掃除」の習慣が身に付きそうです。

こちらのユーザーさんは、扉裏にウォールポケットをつけて、よく使う薬や衛生用品を収納しています。透明ポケットのものを使えば、中にあるものがすぐにわかりますね。ラベリングもしてあるので、戻すのも簡単です。