キャンドルは大きさや形しだいで、いろいろな場所で活躍してくれます。こちらのユーザーさんは化粧水のボトルを型に使って、売り物のようなキャンドルを手作りされています。サクラクレパスで色をつけ、お部屋のインテリアに合ったキャンドルに。身近なアイテムを活用できる、技ありのアイデアですね。

紙コップを上手く活用すれば、手作りキャンドルの土台になります。こちらは大きさの違う紙コップを二種類使用し、ハーブのデコレーションでボタニカルキャンドルに仕上げています。紙コップは100均でも手に入るので、挑戦しやすいですね。

アイデアしだいで、キャンドルはお部屋の飾りにもなります。こちらのユーザーさんは100均で買えるグラスを利用して、まるで海の中のようなキャンドルに仕上げています。色や小物を季節に合わせて変えると、オリジナルのオブジェになりますね。

溶かしたキャンドルに好みのデコレーションをすれば、オリジナルのワックスバーを作ることができます。こちらのユーザーさんはドライフラワーを使ってワックスバーを手作りされており、公園で拾ったどんぐりも有効活用されています。季節ごとのドライフラワーを使えば、お部屋に季節感をプラスすることができますね。

ワックスバーはさまざまな素材と相性がいいので、アイデアしだいでかわいくデコレーションできます。こちらはドライフルーツでワックスバーを手作りするアイデアです。ドライオレンジも手作りするこだわりようで、自然なドライフルーツの色がお部屋をさらに明るくしてくれますね。

香りをワックスバーにつければ、いろいろな場所で大活躍してくれるアイテムになります。こちらのユーザーさんはお気に入りのアロマオイルを使って、ワックスバーを手作りされています。良い香りのするワックスバーなら、インテリアはもちろんクローゼットなどで、芳香剤がわりにも大活躍してくれますね。

ワックスバーは火を使わないので、水まわりに飾るのもおすすめです。こちらのユーザーさんは洗面所にワックスバーを吊るし、手を洗うときにもいい香りがするよう工夫されています。ワックスバーは見た目にもかわいいので、洗面所が華やかになりますね。

ワックスバーは、少しの工夫でどこにでも吊り下げることができます。こちらはひもをつけたワックスバーをキッチンの一角に吊り下げ、いつでも良い香りがするよう工夫されています。キッチンがいい香りだと、料理も楽しくなること間違いなしです。

手作りキャンドルをアレンジすれば、季節感のある飾りになります。こちらのユーザーさんは手作りのキャンドルとダイソーのアイテムを組み合わせて、ハロウィン用の飾りにされています。キャンドルはかぼちゃやまつぼっくりとの相性も抜群ですね。

お家のデコレーションに、手作りキャンドルは大活躍してくれます。こちらは玄関のスペースに手作りのキャンドルやお気に入りの絵画を組み合わせ、目を引く明るいスペースに仕上げています。貝がらや海のモチーフで爽やかな雰囲気になりますね。