こちらのユーザーさんはセリアのBBQあみをDIYしてカフェコーナーを作っています。ご主人が毎朝使うコーヒーセットを置いているのだそうです。小さな黒板がとてもかわいらしいですね。コーヒーフィルターもインテリアのひとつのようです。

コーヒーメーカーの上部の壁にコーヒーのカプセルを収納しているこちらのユーザーさん。ペグボードを利用してカプセルの他にもカップやシュガーなどの収納場所を作っています。この収納でカプセルを選びやすくなったそうです。見た目もすっきりしているし使いやすそうなアイディアですね。

まるで展示品のようにセンス良く飾られたこちらのカフェコーナー。キッチンの壁を利用して棚が作られています。旦那様がコーヒーにこだわるタイプの方なのだそうです。コーヒーミルが良い味を出していますね。ナチュラルな雰囲気にほっと心が安らぎます。

こちらのユーザーさんは、冷蔵庫と食器棚の間のデッドスペースを利用してミニカフェコーナーを作っています。木の棚にホワイトのカップが温かみを感じます。ナチュラルテイストの雑貨も雰囲気をアップしていますね。小さなカフェに心が和みます。

ディアウォールを使ってシンク前の壁際に棚を作っているこちらのユーザーさん。ここにコーヒーや紅茶、お気に入りのムーミンカップを置いてカフェコーナーにしています。ガラスの密封瓶をそろえて収納しているので、すっきりとした印象ですね。

こちらの壁はすぐ隣にドアがあるために、奥行きのある家具や家電が置けない場所なのだそうです。ユーザーさんはそのスペースを利用して、壁に棚を作りカフェコーナーにしています。カフェグッズなら奥行きがなくても十分置くことができますね。賢いアイディアです。

賃貸アパートの6畳のキッチンにDIYして棚を作り、カフェコーナーにしたというこちらのユーザーさん。給湯スイッチがあったために背の高い食器棚を設置することができなかったのだそうです。それを逆手にとってカフェコーナーにしてしまったそうですよ。素晴らしいアイディアですね。

IKEAのワゴン上段にコーヒー、お茶、紅茶、お菓子など、いつでもティータイムができるようにセットしてあるというこちらのユーザーさん。収納棚がないためにワゴンを使用したとのことですが、いつでもどこへでも移動できるワゴンはとても便利ですよね。お客様がいらしたら、さっとリビングへ運んでお茶が出せそうです。

こちらのユーザーさんは、なんと2階の洗面所をカフェコーナーにしています。確かに洗面所なら水を汲みやすいし洗い物もしやすいですよね。使用頻度の少ない2階の洗面所を利用するアイディアはナイスです。壁のブリックやメニュー表がかわいらしい雰囲気を出していますね。

寝室の一角をカフェコーナーにしているこちらのユーザーさんは、棚をDIYしたのだそうです。棚に本とカフェグッズがゆったりと収納されていて、まるでブックカフェのようです。明るい窓辺で本を読みながらコーヒーを飲む時間は癒しのひと時になりそうですね。