手ぬぐいは、キッチンのインテリアとして大活躍します。こちらのユーザーさんは、バナナ柄の手ぬぐいをキッチンのアクセントになるよう取り入れています。水色と黄色の色使いが鮮やかなので、キッチンを明るい雰囲気にしてくれること間違いなしです。

垂らすことで、手ぬぐいの活用の幅が広がります。こちらは手ぬぐいを2枚使って、洗濯機の上を涼しげなシェード風に仕上げるアイデアです。お気に入りの柄でアレンジすれば、洗濯が楽しくなりますね。

つっぱり棒をプラスすれば、手ぬぐいを簡単に吊るすことができます。こちらのユーザーさんは、ダイソーの手ぬぐいをタペストリー風に取り入れ、トイレをマリンテイストに仕上げています。水色の壁との相性も抜群ですね。

手ぬぐいは、白を基調としたお部屋にもマッチします。こちらのユーザーさんは手ぬぐいを2枚合わせて、ミラーカバーとして活用されています。ミラーの大きさに合わせて手ぬぐいを組み合わせれば、どんな大きさのミラーにも使えますね。

こちらは、ウォーターサーバーのタンク部分をお部屋の色にあった手ぬぐいでまるごとカバーし、ピンク系で統一されたお部屋に仕上げています。お部屋の雰囲気に合わせたくても合わせられないものは、手ぬぐいでカバーするのも良案です。

手ぬぐいは、カーテンのような役割も果たしてくれます。こちらのユーザーさんは、本棚の本が見える部分をレモン柄の手ぬぐいでカバーし、爽やかな印象に仕上げています。大きさがそろわずごちゃつきがちな本は、見えないようにすることでお部屋がすっきりしますね。

手ぬぐいは、小さなもののアレンジにもおすすめです。こちらのユーザーさんは、小物入れとして使っていたプラスチック容器を手ぬぐいで包み、女性らしい小物入れに仕上げています。もとはプラスチック容器だとは、言われなければわかりませんね。

手ぬぐいはアイデアしだいで、思いもよらないアイテムをリメイクすることができます。こちらは、手ぬぐいを上手に巻きつけトイレットペーパーホルダーとして活用しています。ダイソーの手ぬぐいならお手軽に挑戦できるので、定期的に柄を変えるのもおすすめです。

ダイソーの手ぬぐいは、季節ごとにさまざまな柄が販売されています。こちらのユーザーさんは手ぬぐいを縫い合わせて、クッションカバーにリメイクするアイデアです。ハロウィン柄の手ぬぐいを使えば、お部屋もハロウィン仕様になりますね。

アレンジしだいで、手ぬぐいは食卓を華やかにしてくれます。こちらは、洋風柄の手ぬぐいを縫い合わせて布巾に仕上げています。ダイソーの手ぬぐいは綿100％なので、吸収がよく布巾におすすめです。