吸盤タイプの歯ブラシスタンドを、洗面台の鏡に取り付けて利用されているこちら。チューブ類も鏡に取り付けられたラックに整理されています。これなら、洗面ボウル横のスペースがスッキリしますね。ピカピカに磨かれた洗面台が、まぶしいです。

洗面台横の壁がホーローパネルというこちらは、マグネット棚に自動ハンドディスペンサーとコップを置かれています。洗面ボウル横のスペースには、何もものが置かれていない状態で、とってもお掃除がしやすそうです。

こちらは、セリアのタイルシートを貼ったプラダンを、洗面ボウル横のスペースに敷かれています。洗面台が直接汚れることを防いでくれて、見た目もスタイリッシュですね。白いタイルに黒い目地で、汚れも目立ちにくそうです。

メラミンスポンジを洗面所に置かれているこちらは、ちょい拭きで洗面台をキレイにキープされているそうです。こまめなお掃除には、いつでも使えるところに道具があることが大切ですね。魚の形に青い色のスポンジが、水回りにぴったりです。

洗面所などの水回りで使われるコーキング材は、汚れやすいのが難点。yocchanさんは、上からマスキングテープを貼ることで、汚れを防いでいるそうです。汚れたマスキングテープを貼り替えるだけで、お掃除も簡単な感動のアイデアです。

定期的に洗面台をコーティングされているというこちらは、普段のお掃除でもコーティング効果のある洗剤を併用されているそうです。撥水することで、汚れ自体がつきにくくなります。しっかりと予防掃除することで、日々のお掃除も楽になりますね。

蛇口の表面は拭いても、蛇口の中まで洗うのは難しいですよね。momongaさんは、洗面台のシャワータイプの蛇口を、重曹とクエン酸を入れたぬるま湯につけて洗われています。見えないところまでキレイにできる、マネしたいアイデアです。

鏡裏の収納棚に化粧品を置かれるというm.mさんは、換気扇フィルターを敷いて汚れ予防されているそうです。棚の大きさに合わせてカットできる換気扇フィルターは、汚れたら取り換えることもできます。余ったものを使われているところも、エコですね。

洗面台の鏡棚の上は、ホコリだけではない、ガンコな汚れになってしまうことも。こちらでは、余っていたすべり止めシートを敷いて、汚れ防止にされています。見えない場所だからこそ、しっかりとした予防掃除が大切ですね。

こちらは、キッチン用の汚れ防止シートを洗面台の前の壁に貼られたそうです。水ハネで汚れてしまいやすい洗面台の周りの壁も、これで汚れを防ぐことができますね。タイル風のシートの柄も、洗面台のデザインにマッチしています。