Mimiさんは、ジップロックを使って冷蔵庫にお米を収納しています。袋にそれぞれ5合ずつ測って入れ、クリアケースに中に立てて収納して野菜室に置くように。先に測ってあるので、炊くときにはそのまま炊飯器に入れるだけで楽だそうですよ。

お米の収納に楽天で購入した保存容器を使っている、tak-itoさんです。2kgのお米が入れられる容器を二つ、冷蔵庫の中で横にして保存しています。冷蔵庫内の置く場所に合わせて、縦向きでも横向きでも使えるのは便利でいいですね。

pimeryiさんは、お米を野田琺瑯の容器に入れて冷蔵庫の中に保存しています。ぬか漬け用のフタ付きケースで、お米が2kgほど入れられる大きさとのこと。ホワイトでシンプルなデザインの容器は、見た目も使い勝手もよいそうです。

シンクの下スペースでお米を保存している、akkoさんです。お米は5kg入る取っ手付きのホーロー缶に入れ、中には虫よけも一緒に入っているそうです。周りの収納アイテムと合わせたホワイトのデザインで、すっきりとした収納にできています。

Ru.emiさんは、ガラスジャーを使ってお米を保存しています。フタで密閉できるので湿気や虫も気にならず、出していてもオシャレなデザインで気に入っているとのこと。透明なので、残量が外側から一目でわかって管理もしやすそうです。

シンク下にお米を保存している、rikoさんです。ちょうど5kg入る無印良品の「トタンボックス小」に入れ、引き出しの中に置いています。お釜を洗うのにもお米を研ぐのにもシンクを使うので、家事動線的にも便利な位置で気に入っているとのことです。

haru76さんは、5kgサイズの米びつを使っています。お米は袋のまま入れることができるので、わざわざ移し替える手間もなし。ケースの写真に写っている逆側は真っ白なので、反対向きに置けばシンプルにもなるそうですよ。

桐でできた米びつを使っているという、Wkk...sWnmnさんです。お米が5kg入れられるサイズで、キャスターも付いているので使いやすいとのこと。温かみのあるデザインで、長年愛用しているお気に入りなのも納得のアイテムです。

miyaさんは、お米をオバケツの「ライスストッカー10kg」の中に保存しています。トタンでできた米びつ缶で、キャスターがついているので移動も楽々だそうです。サイズに合わせたキッチンボードをDIYで作って、すっきり収納できるようにしてあります。

お米を計量米びつで保存している、machyさんです。レバーを押すと0.5合ずつ出るので、カップで計る必要がなく楽ちんとのこと。スリムに置ける米びつを選んで、キッチン背面の家電スペースに並べて置けるように工夫されています。