キッチンの引き出しにお菓子を収納しているma.homeさん。引き出しの中にケースを入れ、さらに紙袋などで細かく仕切って収納しています。小さな容器のお菓子もすっきり並び、パッと見て量を把握できるのが良いですね。手前には開封済みのものを置くようにして、食べ忘れを防止する工夫もしているんだそうです。

sumikoさんもキッチンの引き出しにお菓子を収納しています。タッパーを活用して、細かなお菓子を分類。食べたいときは、タッパーごと持ち出せて便利そうですよね。一度片付ける場所を決めることで、その後は楽になるんだそうですよ。心得ておきたい考え方ですね。

大き目のカゴを使ったお菓子収納は、入れるだけのラクチンさがメリット。また、ストックはここに入るだけと決め、増えすぎ防止にもつながっているそうです。開封済みの大袋のお菓子は、棚上のキャニスターに入れることで、見栄えも良く先に食べようと気づけるナイスアイデアです。

リビングで一息つきたい時、近くにお菓子があればうれしいですよね。ペーパーバッグに入れることで、カラフルなお菓子パッケージも隠せて、インテリアの雰囲気を壊すことなく置いておけます。参考にしてみたいアイデアですよ。

冷蔵庫の上を収納場所としているユーザーさんもいました。showazuremoonさんは、無印良品のケースで、大人用と子ども用に分け、お菓子を整理。蓋つきなのでホコリなどがかかるのも防げますね。普段使っていない場所を活用すれば、意外と場所をとってしまうお菓子も賢く収納できそうです。

ダイソーのトートバッグをお菓子収納に利用していると紹介してくれたMMYSさん。ざっくりと入れる収納なら、こんなアイデアもいいですね◎ちょうど食べたいときにすぐに出せて、お子さんの手の届かない高さにかけておけるのもメリットのようです。

satotoさんは、スタバの紙袋とアイアンかごを組み合わせたものに、お菓子を入れているんだそうです。手に取りやすい場所に置いておく方が便利という場合には、こんな風に見えてもサマになるような工夫をプラスするとうまくいきそうですね。

お店のような、ひっかける収納を取り入れているというkomugitoringoさん。キッチン内の隠れた仕切りにひっかけ、外からは見えない場所になっているそうで、インテリアを邪魔することなく収納できています。ここからお菓子を選ぶのが楽しくなりそうなやり方ですね！

こちらセリアの保存容器にクッキーやナッツなどを入れている実例です。収納しながら、カフェ風のデイスプレイとしても活躍しているようですね。容器をそろえて、カゴなどと一緒に棚に並べることで、より一層雰囲気アップ。参考にしてみたいです。

こちらは、キャンディーポットに小さいお菓子を入れて、ディスプレイとして収納しているアイデアです。ちょっとずつ食べたいアメやチョコを入れておくのにピッタリ◎キュートな見た目で、ディスプレイとしても存在感がありますね。同じくおやつを入れているブレッドケースともお似合いです。