モノトーンな花柄が上品なayaka.o115さん作ハンドメイドの鍋敷きです。マリメッコの生地で作られたこちらの鍋敷きは、販売されていたら買いたくなってしまいますよね♡お気に入りの鍋敷きが見つからなくても、好みの生地が見つかればお気に入りを作ることができますよ。

ナチュラルアンティークなデザインが可愛らしい、パッチワークの鍋敷きを紹介してくださったのは、naturalgirlyroomさんです。布を継ぎ合わせて作るパッチワークは、布の組み合わせを考えるのが楽しいですよね♪気に入った素材を組み合わせて、お気に入りをハンドメイドしてみてはいかがでしょう。

yunohaさんは、片面はアクリル毛糸、もう片面はお気に入りの生地を縫い付けて、リバーシブルの鍋敷きを作っていらっしゃいましたよ♪気分やお料理などに合わせて両面使えるのはうれしいですね。愛用している土鍋にもぴったりのサイズなのだそうですよ。

まんまるなお顔にまんまるなお耳、そしてつぶらな瞳がキュートな麻ひもで作ったクマの鍋敷きを紹介してくださったのは、Motomeさんです。よく見ると、お耳の中がチェックの布になっているモノも……♡ハンドメイドならではの遊び心が溢れる作品です。

毛糸を使って鍋敷きを作っていらっしゃったのは、mi-maさんです。リフ編みで編まれたお花模様のような繊細なデザインが、とっても美しいですね♪丁寧に編まれたハンドメイドの鍋敷きは、飾って楽しみながら、大切に使いたくなります。

こちらは、ダイソーのデニムヤーンを使って作ったという、miru-neさんの鍋敷きです。デニム素材を使った鍋敷きは、インテリアのアクセントにもなりそうです。グラタン皿にちょうど良さそうなサイズの鍋敷きを1つ作るのに、使う糸の量は1玉分。初めてでも挑戦しやすいですね。

上にのっているティーポットさえもなんだか幸せそうに見える鍋敷きを紹介してくださったのは、waniwaniさんです。こちらは、糸でつなげて作るのだそう。ころころのフェルトボールがクッションになっていて、気持ち良さそうですね。

端材も活用すると、カジュアルな鍋敷きになるんです。同じ長さの端材を集めてボンドでつなぎ合わせて作ったというこちらの鍋敷き。色づかいや英字入りのデザインにもセンスが溢れ、市販品にはないカッコイイ鍋敷きに仕上がっています。

ワイン好きさんにおすすめなハンドメイド鍋敷きを、ayyyさん宅で見つけましたよ♪ワインコルクを集めてつなぎ合わせれば、ディナーのテーブルにぴったりな鍋敷きの完成です。コルクの数を変えれば、サイズ違いの鍋敷きも作れますね。

ウッドビーズをつないで作った鍋敷きを紹介してくださったのは、tefuさんです。一見鍋敷きとは思えないデザインにもセンスを感じますね。ウッドビーズをアルミワイヤーでつなぎ、引っ掛ける輪の部分はベルトを使って作るそうですよ！