新生活に必要になるアイテムの一つが、時計ではないでしょうか。スマホなど時刻を確認するためのツールはいろいろありますが、やはり時計が部屋にあると便利です。misaさんが選んだこちらの時計は、クリアな文字盤と大きめの数字が特徴的ですね。数字は黒とグレーが交互になっていて、ユニークなデザインです。

Michiさんは、2人のお子さんが順に新1年生になるため、学用品とランドセル用にニトリのカラーボックスで収納を作りました。カラーボックスなら横・たてどちらの向きにも置けて、お子さんが使いやすいように引き出しや仕切りを組み合わせられます。学年が上がって荷物が増えても柔軟に対応できそうですね。

こちらはシンプルでスッキリとしたデザインで、こたつがいらない季節にもそのままローテーブルとして使えます。muraさんは、ナチュラルカラーの天板を選び、こたつ布団のほかにボーダー柄のフリーカバーも使っています。一番下のウィルトン織りのラグやグレーのソファとの相性もいいですね。

無印良品のキッチンツールは、シンプルなデザインでとても使いやすいアイテムです。継ぎ目がないので洗いやすく、新しくキッチンツールをそろえる人にもオススメ。miyuさんも、ほぼ無印良品でそろえています。なかには10年以上愛用しているアイテムもあり、もう他のは使えないほどだそうですよ！

yukoさんの寝室は、モザイク柄のようなパネルがポイントで、モノトーンでまとめた高級感のある空間になっています。こちらの角型ハンガーなら、部屋干し用に掛けっぱなしにしても、寝室にスッと溶け込んでくれますね。ハンガーピンチは衝撃に強い素材を使い、破損しても交換できます。長く使えるアイテムです。

部屋のなかで大きなスペースを占めるベッドは、お気に入りを選びたいですよね。こちらはパーツを好みにチョイスできるので、部屋の広さやインテリアにピッタリのベッドを作れます。ykyさんはナチュラルテイストでまとめて、マットレスの下に収納ケースを置きました。6畳のスペースを有効利用できますね。

一人暮らしをするなら、食器も自分好みにしちゃいましょう♪定番デザインの食器もいいですが、こちらの紫のお皿のように食卓がパッと華やぐアイテムもいいですね。1枚ずつ使うのはもちろん、asadukeさんのように重ねても使えます。

yuyuさんのベッド周りは、外国映画に出てきそうなインテリアですね。お気に入りのアイテムでまとめたスペースの前列には、女の子らしいデザインのフレグランスが。フワフワしたピンクのカバーがかわいらしいですね。部屋中いい香りに包まれて、寝る前の時間をリラックスして過ごせそうです。

大人っぽくもロマンティックな雰囲気のcocoさんのお部屋です。ソファにはもこもこしたアイテムも多くて、気持ちよさそうですね。たくさん並べたクッションのうち、真ん中の2つがFrancfrancのアイテムだそうです。好きなテイストのクッションでそろえれば、自分だけの特等席になりますね。

michaさんが新たに購入したのは、Francfrancのソファです。くすみがかったブルーのカバーがシックですね。マリン柄のクッションカバーや、サーフボードをモチーフにしたローテーブルなど、憧れているという西海岸風のインテリアにもピッタリです。