minteaさんは、キッチンの排水口掃除に「かんたん洗浄丸」を使っています。排水口から入れると、パイプ部分のヌメリや臭いを洗浄することができますよ。ヌメヌメ汚れを掃除した後、パイプまでしっかりキレイにして気分がスッキリしたそうです。

k...さんは、ダイソーのシリコンブラシを排水口のカゴ掃除に使っています。食器などを洗う、キッチンブラシとして販売されているアイテムです。カゴを洗うのに使うと、スポンジでは取り切れなかったフチや溝の汚れもキレイになったとのことですよ。

sacchi-Hana.さんは、「キッチン泡ハイター」漬けで排水口を掃除しています。排水口やシンクにハイターをスプレーし、泡の上にキッチンペーパーをかぶせて密着させるように。数分放置してキッチンペーパーをはがし、水で流すだけで簡単に掃除することができるそうです。

Miyuさんは、排水口の予防掃除にアルミホイルを活用しています。スポンジで掃除した後に、丸めたアルミホイルを中に入れているとのこと。油などをある程度からめ取ってくれるので、プラスチックの汚れ具合が半減して掃除が楽になるそうですよ。

pitaさんは、洗面台の水栓をクエン酸パックで掃除しています。ぬらしたキッチンペーパーにクエン酸を振りかけた物を貼り付け、上からラップをして一晩置いておいたそうです。頑固であきらめていた汚れが、少しこするだけで落とせてピカピカにできています。

cherrycherryさんは、洗面台のシャワーヘッドを掃除しています。裏返すと付いていたピンク汚れは、ブラシとウタマロクリーナーでキレイに。さらにマイナスドライバーでシャワー口を外して、フィルターの網もブラシで掃除したそうです。

bu-bu-chanさんは、泡ハイターで洗面台の大掃除をしています。よく汚れやすい配管は泡ハイターをスプレーし、数分放置するだけで楽チンに掃除。人造大理石の洗面台はハイターをしてから、流してメラミンスポンジで磨いているとのことです。

noriflowerさんは、浴室の排水口に「イージーネット」を置いて予防掃除しています。備え付けの目皿を外しネットを置くと、髪の毛やゴミをキャッチしてくれるとのこと。使い始めてから掃除が本当に楽になって、とても気に入っているそうです。

mashleyさんは、バスルームの排水口掃除に過炭酸ナトリウムとセリアの排水口ブラシを使っています。ブラシで掃除した後は、漬け置きすることで臭いも汚れもスッキリ。道具や洗剤を場所によって使い分けて、かしこく掃除をされています。

Joe.さんは、花王の「強力カビハイター排水口スッキリ」を使って掃除をしています。粉末発泡タイプで、排水口に振りかけてからぬるま湯を注ぐと大量の泡が発生するので、フタをして放置するだけ。さわりたくないところの掃除を、簡単にできますね。