jyumiさんが寝具として活用されているのが、無印良品の綿100％、「綿ワッフルケット」です。ふっくらとしたワッフル状の凹凸感があり、とても柔らかな肌ざわりで、ふんわりと体を包んでくれる快適さ。ちょうど良い厚みは春や秋のシーズンにぴったりで、お昼寝用としても活躍してくれるケットです。

オーガニックコットン100％を使用した、無印良品の「オーガニックコットン三重ガーゼケット」を寝具に選ばれたのがioさんです。三重構造で仕上げたケットは柔らかな触り心地で、ずっと触れていたくなるほど。お洗濯してもすぐに乾くところもポイントです。落ち着いた色合いが、涼やかな寝室にぴったりですね。

広々とした空間に置かれたソファに、無印良品の「オーガニックコットンブークレークッションカバー」を配置しているconmichanさん。オーガニックコットン100％でできたカバーは、ループ状の糸で素朴な風合いに仕上げてあります。絶妙な凹凸のある肌ざわりで、触れたときの心地良さは格別なアイテムです。

クッションはカバーだけでなく本体そのものの質感も重要なポイントに。meemeeさんは、触れたときの感触が快適な無印良品の「羽根クッション」を活用されています。水鳥の羽根を使用しているため、へたり感が少ない仕上げで長持ちさせたいクッションにはぴったり。味わい深いカバーのコーディネートにも注目です。

tokimaさんは、ソファに無印良品の「綿サッカー織」と「洗いざらしの麻」などのクッションカバーを活用されています。コットン、麻100％など天然素材を使用したアイテムは、異なるデザインでも統一感があり調和のとれた雰囲気に。柔らかな日差しが差し込む空間に、しっくり馴染むクッションカバーです。

お部屋の印象を左右するカーテンは慎重に選びたいアイテムのひとつです。mkさんが購入されたのは、無印良品の「綿ボイルプリーツカーテン」。薄地で軽い質感を持つ綿ボイルは、さらりとした触感なのにしっかりとした作りです。透明感のあるカーテンに陽の光りが透けて、室内に穏やかな空気感をもたらしています。

Akinoさんが購入されたアイテムが、無印良品の「インド綿ルームサンダル」です。ひとつひとつをインドの職人が、組み紐を使用して手作りしたというサンダルは履き心地も抜群、さらりとした肌ざわり。洗濯機で丸洗いできるところもポイントで、素足で過ごしたい初夏から夏の季節にぴったりなアイテムです。

あると便利な調味料専用のスプーンに、無印良品の「ブナ材ミニスプーン」を使用されているyui-fさん。ブナ材を使用し軽い質感、そして丸みのあるフォルムは持ちやすく、器やボトルを傷つけないデザインです。調味料入れの木の蓋を用いたWECKのキャニスターと、サイズも雰囲気も相性抜群です。

台拭きや掃除の際に必需品となるふきん。ringonomiさんはお掃除の際に無印良品の「落ちワタ混ふきん」を活用されています。綿100％の落ちワタを使って織られたふきんは、高い吸水性で乾きが早く、お掃除にはぴったりの製品。お手ごろな価格も使用頻度の高いアイテムには魅力的なポイントです。