おうちのインテリアもモノトーンでまとめていらっしゃるmimi24さん宅では、愛犬のおうちもモノトーンでコーディネートされていましたよ。ゲージの中にはとにかくキュートなモノトーンのティピーテント♡mimi24さん宅のインテリアにすっかり溶け込んでいます。

mon_life_styleさんは、キッチン横の収納下に愛犬専用のお部屋を用意されていましたよ。温もりを感じる空間は、丸窓がついていたり、出入りしやすいようマグネット扉にされていたりと、愛情が感じられる工夫に溢れています。

ペットのトイレが丸見えだとインテリアを損ねてしまいますが、こちらの立派な建物は、RoomClipユーザーさんの間でも大好評な、Erinさん宅の愛犬のトイレです。なんとDIYで作ったものなのだそう。窓にはセリアのフォトフレームや、壁にはプラダンにダイソーの壁紙シートが使われているそうですよ。

mugisobaさんは、2階建ての豪華な愛猫用トイレを作っていらっしゃいましたよ。デザインも洗練されていて、パッと見ただけでは飾り棚のような印象です。周囲からトイレが見えず猫砂が散らばらない実用性と、美しいビジュアルを兼ね備えたペットトイレに仕上がっています。

フワフワなクッションに飛び込みたくなるような、ペットのベッドを紹介してくださったのは、azucomeさんです。グレーとホワイトを基調とした落ち着きのあるカラーコーディネートが、インテリアに溶け込んでいます。ベッドのとなりの給水機は、ご自身で塗装されたそうですよ。

ineko_kさんは、DIYされたという愛猫用のベンチを紹介してくださいましたよ。ベンチに敷かれたフワフワのクッションがまた気持ちよさそうです。ベンチがお昼寝をするのにぴったり！と感じてしまうのは、猫も人間と同じ気持ちなのですね♡

ホワイトを基調とした空間に佇む小部屋。こちらは、monosisさん宅のドッグベッドです。細部までこだわりが感じられるベッドには、出入口にモノトーンのガーランドや、屋根にはアニマル柄のクロスがかけられています。このドッグベッドがあるだけで、インテリアに上質な雰囲気を添えてくれますね。

爬虫類と一緒に暮らすchaluさんが紹介してくださったのは、透明感が美しいケージです。観音開きでお掃除もしやすい実用性の高さもお気に入りなのだそう。ケージ内の小物づかいや配置もとっても素敵で、ケージまるごとインテリアのディスプレイのようです。

unichanさん宅で見つけたのは、スタイリッシュなドッグフードのディスペンサーです。クルっとハンドルを回すだけで、ドッグフードが出てくるという手軽さも魅力です。このディスペンサーなら、あえて見える場所に設置しておきたくなってしまいますね。

飾り棚下をドッグフードスペースにされているUNI.mamaさん宅。ドッグフードを入れるのに使っていらっしゃったのは、フランスの鋳物メーカーとして有名なル・クルーゼのハイボウルでしたよ。目につく場所に置くのにぴったりなデザイン性の高さと、ペットにも負担になりにくい高さのある設計がうれしいですね。