天然木を使用しているHARIOの「コーヒーミル・コラム」。味のある金属部分とナチュラルな木目がミックスしたおしゃれな見た目は、幅広いテイストのキッチンに似合いそうですね。コーヒーミルを使うと、抽出方法や、自分好みの味に合わせた挽き方をできるのがGOODです。

コーヒーをドリップするときには「ドリップケトル・ヴォーノ」のように細口のケトルを利用すると、湯量を調整でき美味しいコーヒーを淹れることができます。シンプルかつ洗練された見た目は、このとおり絵になるカフェタイムを演出するのに一役買ってくれますよ。

HARIOのV60シリーズの「ドリッパー」は、円錐形であること・スパイラルリブであること・大きなひとつ穴であることが特徴。これにより美味しいのはもちろん、自分好みの味を作ることも可能なんだとか。プラスチック製のクリアを採用されたユーザーさん、すっきりとした美しさが魅力的ですね。

ハンドドリップをするときに使いたい「オリーブウッドスタンドセット」は、インテリア性が抜群。コーヒーを淹れる時間をより素敵に演出してくれそうですね。ガラスでできたサーバーとドリッパーは、爽やかで清潔感もありホワイトメインの北欧風の空間にぴったりです。

レトロな雰囲気を持つ「カフェプレス・ウッド」はサブウェイタイルの壁との相性も良く、思わず目を引かれるかっこよさが魅力的。「カフェプレス」を使ってコーヒーを淹れると、コーヒーの旨味成分であるコーヒーオイルも味わえます。コーヒー豆による味の違いもより楽しめますね。

サイフォンは、コーヒーを淹れる時間から楽しむことのできる道具です。こちらで使われているのはHARIOの「モカ」。まさに自宅でカフェのような気分を味わえるアイテムは、コーヒー好きの方におすすめです。古道具の置かれた味のある空間にもよく似合っていますね。

じっくりと抽出することで、コーヒー豆の美味しさをより楽しむことができるネルドリップ。HARIOの「ドリップポット・ウッドネック」は、そんなネルドリップ専用のアイテムです。こなれ感のある見た目は、シンプルでかっこよさのある雰囲気にベストマッチです。

こちらの実例で使われている「ティーウォーマー」もHARIOの商品。クリアな耐熱ガラスを使っているため、中のキャンドルの火も楽しむことができ、ほっとした気持ちにさせてくれそうですね。紅茶だけでなくコーヒーの温かさをキープしたい時にも使えますよ。

HARIOの「耐熱ガラスボウル」は深い作りになっているので、中で混ぜたりこねたりするときに便利そうですね。こちらは耐熱なのでオーブンでも使用でき、使い勝手も◎。美しいガラス製のボウルは、サラダボウルとしてサーブするのにも最適です。

「フタがガラスのご飯釜」を使っているユーザーさん。耐熱ガラスの蓋から炊いている様子が見えるだけでなく、ツマミにホイッスルがついていて、音で炊き上がりを知ることもできるそうですよ。シンプルながら、ふっくらとした蓋の形が可愛く、キッチンのアクセントにもなりそうです。