熱伝導がよく保温性も高いストウブは、食材の旨味を引き出してくれることで人気が高いですね。その見た目もシンプルなかっこよさがあり、キッチンでもこのとおり存在感を発揮してくれますよ。キッチンに合わせたというブラックカラーは上質な空間にぴったりです。

可愛らしさが魅力のル・クルーゼのお鍋。煮込み料理にも最適で、キッチンでゆっくりと調理をするときに、目も楽しませてくれること間違いなしです。カラーバリエーションが豊富であることも特徴の一つで、このようなピンクカラーもありますよ。花柄の壁紙ともベストマッチですね。

鍋敷きにもなる蓋のデザインも魅力の一つであるダンスクは、北欧らしい洗練された雰囲気が素敵です。片手鍋は、持ち手が木材になっていて、よりナチュラルな印象を受けますね。お料理も含め絵になる佇まいは、このまま食卓に出してもGOOD。テーブルコーディネートで一役買ってくれそうです。

より個性的な鍋をキッチンに取り入れたいときには、ヴィンテージ品やアンティーク品を探すのも一つの手です。ヴィンテージであるこちらのキャサリンホルムの鍋も、そのレトロなデザインやカラーがキュートですね。一緒に置かれている器も含め、味のある雰囲気に心惹かれてしまいます。

トーストを香ばしく焼き上げてくれると評判のアラジンのトースター。パン以外に焼き菓子なども美味しく作ることができるそうですよ。また、このようにフレンチシックなキッチンになじむデザイン性の高さも◎。明るいキッチンはとても居心地が良さそうです。

こちらのユーザーさんは、トースターとレンジをバルミューダのものでそろえられました。無駄がなく、機能美を感じさせる家電は落ち着いたキッチンに、よりすっきりとした印象をプラスしてくれますね。複雑な操作を必要としない使いやすさが実現されているのも、うれしいポイントです。

ホットプレートは、さまざまな調理に使うことができ、普段の食卓からパーティーまで活躍してくれますね。そんなホットプレートも、お気に入りのものをぜひ取り入れたいもの。こちらのBRUNOのホットプレートはピンクカラーが乙女心がくすぐられるお部屋にとてもよく似合っています。

スタイリッシュなキッチンに置かれたJoseph Josephのまな板は、裏面の滑り止めの模様がセンス抜群。使わないときには、このように裏面を見せて置いておくことで、キッチンのアクセントにもなりますよ。モノトーン以外のカラーもあるため、キッチンに合ったものを取り入れてみてはいかがでしょうか。

ポットとケトル両方の要素を持つ野田琺瑯の「ポトル」は、シンプルながらほっこりとした雰囲気に癒されますね。デザインや使い勝手はもちろんのこと、洗いやすさにまでこだわって作られているそうですよ。オレンジカラーが、薪ストーブにぴったりで、より温かな気持ちにさせてくれそうです。

こちらにずらりと並んだステンレス製のキッチンツールやカトラリーたちは、すべて柳宗理のものです。使いやすさを追求し、無駄を削ぎ落したそのデザインは美しいの一言ですね。キッチンに統一感を出したい方は、このように同じブランドのものでそろえるのもおすすめです。