rupunさんは、リビングのテレビ横にニトリのウッドシェルフを置いています。シェルフの木の質感が、植物やテレビ台とマッチしていて、ナチュラルに仕上がっていますね。下段は、無印良品のファイルボックスにお子さんの本を入れているそうです。シンプルなボックスとも相性が良く、収納もきれいにまとまっています。

Hikkoさんのリビングにあるのは、横にした自在シェルフです。横置き・縦置き、どちらでも使えるので、スペースに合わせて変えることができます。変化をつけたシェルフのデザインやダークブラウンの色が、大人の雰囲気で素敵です。観葉植物や芳香剤などもシックに決まっていて、おしゃれなスペースが完成していますね。

リビングの窓際のシェルフに、観葉植物を置いて楽しんでいるaikkoさん。一段一段に余裕がある大きめシェルフには、大きな観葉植物も置けるので、見ごたえのあるグリーンコーナーになっています。棚の背がないので、光が差し込んで植物の日光浴にもピッタリですね。さわやかな自然あふれるリビングになっています。

W-Cheeseさんはお部屋に小さい二段シェルフを並べて使っています。棚の高さを調節できるので、下段を底上げして足元をすっきりさせてあるんだそう。たくさん並べて、テレビ台とメインの収納棚の両方を兼ねているのもナイスアイデアですね。お財布に優しいお値段なので、好みの数を並べられるところも魅力的です。

キッチンにパズルラックを置いて、瓶を収納しているmy1129さん。シンプルなデザインの瓶が、きっちりと白いラックに収まっているのでクリーンなイメージです。こんなふうに、サイズの違うアイテム収納でも、ディスプレイとしてキッチンスペースのアクセントになっていて楽しいですね。

kamochanさんは、ニトリのパーテーションラックをカウンターとしてキッチンで使っています。落ち着いたブラウンがキッチンの雰囲気を引き締めてくれていて、垢抜けた印象です。裏表どちらからも物が置けるのも、片づけやすくて機能的ですね。程よい棚幅も、キッチンを圧迫せず広く見せてくれそうです。

mipopoさんのキッチンにあるのは、ニトリの三段ウッドシェルフです。DIYの棚にピッタリと収まったシェルフは、段ごとに高さの調節ができるので、大きさの違う食器も置けて使い勝手がいいですね。さらに、他の収納グッズも同じニトリなので、きれいに収まるそうです。ぜひ参考にしたいポイントですね。

お風呂の入り口にウッドシェルフを置いて、タオルやドライヤーなどをしまっているsakiさん。ナチュラルな木の色に合わせて、バスケットやティッシュケースが統一されていて、すっきりとした清潔感のある空間になっています。上段のグリーンもさわやかで癒されますね。気持ちの良い空間作りに役立ってくれています。

kum1さんの玄関には、ワックスで色味を変えたウッドシェルフの靴置きがあります。高さのある段と扉のない作りで、靴が取り出しやすく、片手がふさがっていても楽ですね。圧迫感もなく、狭く見えないゆったりとした玄関になっています。ワックスを塗ったことで際立った木目が、ビンテージ風でかっこいいできばえです。

pandaさんは、寝室のサイドテーブル代わりにニトリのウッドラックを使っています。こちらはリメイクシートで色を変えているそうです。濃いダークブラウンとスマートなデザインが、大人っぽい寝室にとてもよく合っています。何役もできるので、気分や模様替えで置き方を変えるのも面白いですね。