キッチンとお風呂の間の室内干しスペースです。洗濯物を干す、しまう、着るがここで完了する、室内干しとクローゼットが一緒になったスペース。洗濯物を持っての移動もなく、便利そうですね。収納した服が湿気ないためにも、こちらで除湿機は必須。ここなら除湿機を移動させる必要もなさそうです。

白を基調にした室内干しスペースです。こちらで使われているのは、アイリスオーヤマ製のサーキュレーター付き除湿機です。衣類乾燥に特化した製品で、短時間で洗濯物が乾きます。首振りやタイマーなど便利な機能も。モノトーンかつシンプルデザインで、比較的コンパクトなのもうれしいですね。

2階に作られた室内干しのためのお部屋です。ここには大きな窓がありますが、洗濯物を乾かすためにCORONAの除湿機を置いています。こちらの除湿機はリビングでも使える大能力タイプなので、分厚い洗濯物でも乾きやすいですよ。白を基調にしたスペースに、シンプルデザインの除湿機が合いますね。

北欧風インテリアの家事ルームです。洗濯物を干したり、アイロンをかけたり、お裁縫をしたりとユーザーさんはここで過ごす時間がお気に入りとのこと。こちらにある除湿機はcadoのもの。スーツケースのような形が個性的な除湿機で、キャスターがついているので移動も簡単。お部屋の雰囲気にもぴったり合っていますね。

脱衣所であり、洗濯物を干すスペースです。こちらにはパナソニックの除湿機が置かれています。この製品にはナノイーが搭載されており、浴室に向ければカビ防止効果が期待できるものです。コンパクトで丸みを帯びたデザインが優しく、白とグレーが基調の空間にある洗濯機や床の色などに合っていますね。

洗面台の上に小さな除湿機が置かれていますが、これはアピックスのコンパクト除湿器という製品です。下駄箱やクローゼットにも置けるくらい、とても小さいものですが、4畳までのスペースなら使うことができます。洗面台に置いても違和感がなく、便利そうですね。白の他にグリーンもあります。

こちらの洗面所は室内干しスペースも兼ねており、洗濯物を干すときには、除湿機を使っています。この除湿機は奥行きが19センチしかないコンパクトなものなので、洗面台とチェストとの隙間に収納できます。上部にはハンドルがついており、キャスターもつけているので、持ち運びも便利です。

こちらのリビングは、室内干しのスペースでもあり、衣類乾燥用に除湿機を置いています。これは先ほどもご紹介したアイリスオーヤマ製のサーキュレーター付き除湿機。軽くて移動させるのも楽で、便利そうです。白くてシンプルなデザインなので、ユーザーさんのナチュラルなリビングにあっても違和感がありませんね。

白い壁と黒い家具のモノトーンのリビングには除湿機が置かれています。こちらはデザイン製が高く、デザイナーズ家電として人気があるboltzのもの。モノトーンでかっこいい除湿機は、こちらのリビングにぴったりです。デカント式の除湿機なので、音が静かで寝室にも使えます。

ヘリンボーンの床とダークブルーのアクセントクロスが海外のようなリビングです。ここに置かれているのは、先ほどご紹介したcadoの除湿機。形がおしゃれなので、一瞬、除湿機には見えません。グレーの色味が、ユーザーさんの大人っぽいインテリアのリビングにもぴったりですね。