pouさんは、ワイヤーネットと突っ張り棒を結束バンドで固定して、壁面収納を作られていました。カフェ風でとてもカッコいいですね。スパイスラックにリメイクされた木箱も、額縁フックやステップルでしっかり固定されています。壁を傷つける心配もなく、100均で材料がそろうのも良いですね。

somekoさんは、有孔ボードと突っ張り棒、結束バンドで壁面収納を作られていました。ホワイトをメインにモノトーンカラーで作られ、とても清潔感がありますね。調味料やキッチンツールに手が届きやすく、レイアウトも自由なのでいろいろなものが収納できそうです。

Rihoさんは、突っ張り棒とS字フックでキッチンツールを引っかけ収納されていました。たくさんのツールも余裕で引っかけることができ、ますます料理が楽しくなりそうですね。フックも上手に活用され、ワークトップがすっきりして使いやすそうです。

Meloさんは、突っ張りラックを活用して収納を増やしていました。上下を突っ張るだけで簡単に収納を増やすことができ、棚の位置も調整できるので空間を上手に活用することができそうです。ホワイトがメインカラーの明るいキッチンで、圧迫感のない雰囲気が良いですね。

mtkさんは、5連フックでワイヤーネットを引っかけて扉裏収納を作られていました。扉を開けたままにしておくと調味料が取り出しやすく、料理もはかどりそうですね。扉裏を活用することで収納力があがり、より多くのキッチン用品を収納することができます。

mochiさんは、ラックやプラスチックかごを活用して、引き出せる収納をされていました。奥行きがあっても取り出しやすく、どこに何があるか分かりやすいので在庫管理がしやすそうですね。しゃがんでのぞき込まないと見えないシンク下スペースも、この方法でとても使いやすくなりそうです。

ykyさんは、吊り戸棚の収納にはハンドル付きのバスケットを使われていました。使いやすいようジャンル分けをされ、片手でバスケットごと取り出せるので時短にもなりそうですね。見えにくい奥のほうまでしっかり活用でき、出し入れも楽でとても良い方法です。

rieさんは、ブックスタンドでお皿を立てて収納されていました。少ない面積でたくさんのお皿を収納することができていますね。コーヒーカップや保存容器など、ごちゃつきやすいものはハンドル付きの容器に入れることで取り出しやすく、すっきり収納することができます。

mm.musicaさんは、書類ケースを使って食器とカトラリーを収納されていました。お皿の積み重ねを防止でき、取り出しやすそうで良いですね。書類ケースのサイズも種類豊富なので、収納したい食器や収納スペースに合わせて選ぶことができます。

asuさんは、ナチュラルなバスケットに食器を収納されていました。中に食器スタンドをセットして、立てて収納することで取り出しやすい工夫もされています。バスケットの中なら、詰め込んで収納しても落とす心配もなく、見た目もすっきりして良いですね。