いつも綺麗な住まいをキープ♡掃除がはかどるおすすめアイデア10選

いつも綺麗な住まいをキープ♡掃除がはかどるおすすめアイデア10選

日々繰り返す掃除は終わりのない作業。この間綺麗にしたばかりなのに……と新たな埃や汚れにうんざりしてしまうこともありますよね。そんないつもの掃除を、ちょっとした工夫や習慣でぐんとレベルアップしてみましょう。ここでご紹介するユーザーさんが実践されているアイデアから、ヒントをもらってくださいね。

掃除道具をひと工夫

家を綺麗に保つために欠かせない掃除道具は、少しの工夫を加えることで使いやすくなることも。まずは、ユーザーさんの掃除グッズに対するこだわりをご紹介します。どれもなるほど!と思えるものや、すぐに実践したくなるものばかり。普段の掃除が一段とスムーズになること間違いなしのアイデアです。

場所に応じてノズルを変えて

掃除をする場所によって使いづらさを感じることもある掃除機。miffyさんのお手持ちのマキタの掃除機には、ダイソーの掃除機用ノズルがジャストフィットするそうです。掃除をする場所に応じてノズルを使い分け、ストレスフリー&効率的なお掃除に。ノズルは使用する場所ごとにキープするのもお手本にしたい方法です。

ジャストサイズの長さに

掃除道具の必需品、便利なクイックルワイパーの長さを変えて使用しているのがsaokoさんです。中のポールを2本抜いて短めサイズにされているそうで、他の掃除道具と一緒に収納してもご覧のようにスッキリ!掃除する場所によって使いにくさを感じていた方は、ぜひ取り入れてみたいアイデアですね。

短くするとブラシたちと並べてもバランスいいですね! 私も使ってるけど短くしたことなかったので何本かを場所によって使い分けるのも良さそう•*¨*•.¸¸♬︎って思いました(◦ˉ ˘ ˉ◦)♪
ponponHOUSE

リメイクで使いやすい掃除グッズに

掃除道具の中には、ココは良いけどこっちはちょっと……と部分的に気になるものも。そんな悩みをクリアしているのがsachiさんです。持ち手は伸縮できるニトリのものに、無印良品の泡切れの良いウレタンスポンジに合わせてリメイクされています。ふたつの良い点を組み合わせ、掃除グッズがランクアップしています。

スポンジブラシのリメイク✨スポンジを挟む部分が開いてカチッと留められる&挟む所がギザギザになってるタイプのだと簡単に変えられて、しっかり固定できます。
sachi

さまざまな場所や用途に使えるポール

場所や用途に合わせて必要な掃除グッズだけど、増えすぎると収納に困ることも。NrHyさんが選んだ無印良品の木製ポールは、掃除用品システムのヘッドと組み合わせて使うことのできるアイテムです。さまざまな用途別のヘッドも1本のポールでOK。ナチュラルな天然木がお部屋に柔らかな印象をもたらしてくれそうです。

無印良品の木製ポールです。 アタッチメントを付け替えると色んな用途で使えます。 我が家では、ポールを2本使いして、バスブラシ、ほうき、フローリングモップ、デッキブラシのアタッチメントを付け替えて使っています。
NrHy

綺麗を保つヒント

いつも掃除しているはずなのに、ふと気づくと汚れているエリアがあります。放っておくと後で掃除が困ってしまう箇所こそ、事前のケアやしっかり汚れを落としておくことが大切です。ここではユーザーさんが行っているキレイをキープするヒントをご紹介します。気になるエリアがある方はさっそくチェックしてくださいね。

気になる汚れをシャットアウト

気付きにくい便座裏のゴム部分、ふと気づくと頑固な汚れになっていることも。fu-miさんはアース製薬株式会社の「らくハピ ノズル用バブルーン」でキレイを保っています。ゴム部分に噴霧し、ペーパーを貼って15~30分ほど放置するだけで、真っ白になるそう。汚れが気になる方はぜひ試してみたい方法です。

キッチンタイルの掃除に

油などで汚れやすいキッチンエリア、気になるのがタイルの目地の部分です。汚れが目立つ場所だからこそ、いつも綺麗にしておきたいですよね。haxtusi301さんはカビキラーで漬け置き掃除をし、それでも落ちない汚れはペイントされているんだそう。この方法でいつも白く輝くキッチンをキープできそうです。

コレで汚れをシャットアウト

さまざまな種類の掃除道具を駆使しても、場所によっては汚れが落ちにくかったりすることも。でも実は、意外なアイテムが掃除に役立つこともあるんです♡最後にユーザーさんが実践されている、汚れをシャットアウトしてくれるおすすめのグッズをご紹介します。頑固な汚れにさっそくトライしてみませんか?

掃除しにくいサッシのエリアに

掃除がしにくく汚れが落ちにくいサッシ部分。miomioさんは花王の「ガラスマジックリン」でご覧のようにスッキリ綺麗な状態をキープされています。サッシにガラスマジックリンを拭き付けたら、割り箸でキッチンペーパーを持ってふき取るだけ!細かいところまでピカピカになる、さっそく試してみたい掃除法です。

細かいエリアの掃除に

日々の掃除を怠らなくても、細かいエリアは掃除がしにくいもの。埃が溜まりやすい箇所を、funiさんは刷毛を使ってお掃除をされています。加湿器や幅木のような手が届きにくいエリアや、排水溝や蛇口周りなど、さまざまな場所に対応してくれるそう。刷毛を乾かせられるよう、ワイヤーを巻く工夫もポイントです。


お掃除はサボっていないはずなのに……。落ちにくい汚れが気になるときは、ちょっとした工夫や習慣で、清潔感をレベルアップしてみませんか?ご紹介したユーザーさんを参考に、掃除のしやすい住まいを目指してみましょう。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「掃除」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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