以前DIYしたテーブルが、購入したデニムソファと相性ばっちりだったとおっしゃるこちらのユーザーさん。濃い色合いのテーブルがかっこいいですね。ブルーのラグもさわやか。棚や木製のブラインドとも合っていて、さわやかさの漂う男前テイストになりました。

こちらのユーザーさんは、テレビボードを作ったときに余った材料を使ってミニサイズのテーブルを作りました。ナチュラルなカラーが、優しい色合いのソファにもぴったり。テーブルの脚裏には、フェルトを貼ってフローリングが傷つかないように工夫されているそうです。ほっこりとぬくもりを感じさせるリビングですね。

SPF材で作られたこちらのテーブルには、キャスターと収納スペースが付いています。簡単に移動させられる造りは、お掃除のときや別の場所で使いたいときにも便利。ティッシュなどを収納できるのもナイス！自分流に使いやすいデザインにできるのが、DIYの魅力ですね。

テーブルの天板を2×4でDIYしたこちらのユーザーさん。海を感じさせるお部屋にぴったりのテーブルができました。たっぷりとした大きさは、ソファに二人で座って使っても十分な広さ。ところどころにゴールドやボヘミアンテイストも取り入れられていて、とても魅力的なリビングです。

横長のリビングダイニングなため普通のダイニングテーブルでは、動線が悪くなってしまうと感じたユーザーさん。細長いダイニングテーブルをDIYしました。部屋を広く見せるために家具は全部壁際に寄せて置いているそう。さわやかなホワイトインテリアは、とても広々として見えますね。

築44年の建物にお住いのユーザーさん。明るいダイニングキッチンは、古さを全く感じさせません。テーブルだけでなく、キッチンカウンター、木の窓枠風の仕切りなどがDIYしたものだそうです。ぬくもりを感じるカフェのような空間は、一日中のんびりとしていたくなる場所ですね。

趣のあるテーブルをDIYしたユーザーさん。2×4材で作られたそうです。重厚な色あいは、他の家具ともぴったり。お部屋全体が、とてもカッコイイ雰囲気になっていますね。存在感のあるエアプランツや、吊り下げられた照明、個性的な柄のカーテンがムードを盛り上げています。

部屋を明るくしたかったので、テーブルの脚を白く塗装したとおっしゃるユーザーさん。しっかりとした造りは、とても使いやすそう。ホワイト＆ウッディなカラーが、お部屋にパッと明るさをもたらしてくれますね。オイルは、お気に入りのワトコ社のダークウォルナットを使ったそうです。

こちらのユーザーさんは、幼稚園机の脚と足場板を使ってテーブルを作りました。まわりに付けた角材に古材感を出すために、ダメージ加工もされたそうです。ヴィンテージ感のあるテーブルが、お部屋の雰囲気をUPさせていますね。ここでコーヒーを飲んだら、ほっとくつろぐことができそうです。

ご主人がDIYしたこのテーブルが、一番のお気に入りとおっしゃるユーザーさん。材料の木を選ぶところから塗装のオイルまでこだわった作品。その甲斐あって形も木目もとても美しいテーブルに仕上がりました。自然の形を生かした造りのテーブルは、家族に安らぎをもたらしてくれそうです。