CoffeeHouseさんは、リメイクされたコロコロケースをbefore・afterで紹介してくださいました。木目柄はリメイクシートを貼ったそうで、シンプルだったケースがナチュラルな雰囲気に変身♪さらにグリーンの転写シールを貼ることで、まわりのインテリアにもよく馴染んでいます。

ブラックのコロコロケースに、ステンシルをしてリメイクされているyuriyanaさんです。マットブラックにホワイトのステンシルが映えますね。男前なかっこいいコロコロケースは、どこに置いてあってもサマになりそうです。

wbwbさんは、マスキングテープを使ってコロコロケースをボーダー柄にリメイクされています。マスキングテープを巻くだけで簡単なので、ぜひマネしてみたいですね。持ち手にリボンを付けることで、さらに上品な雰囲気に仕上がっています。

コロコロケースに、フェイクレザーを貼ってリメイクされているbuuさんです。英字のラベルが、味わいのあるアンティーク感を演出しています。フェイクレザーとは思えない風合いで、お部屋に高級感を与えてくれそうです。

猫ちゃんの抜け毛にコロコロをよく使うというkusuttoさんが作られたのは、こちらのシャビーなコロコロケースです。程よいムラ感の、アンティークな風合いがステキですね。柄の部分も合わせられていて、インテリアによくなじみそうです。

ISM.mumさんは、お家型のコロコロケースをDIYされました。コロコロの持ち手の部分が、煙突のように見えますね。ドアや窓枠も付けられたかわいらしい見た目がオブジェのようで、インテリアのひとつになっています。

MDF材を使ってコロコロケースをDIYされたというIscsnさん。コロコロ本体だけでなく、ストックも2本入れられる仕様になっています。ストックも一カ所にまとめて置いておけるので、交換の際もスムーズです♪シンプルな見た目に、虹のステンシルがワンポイントになっていますね。

akanegumoさんが作られたのは、牛乳パックを活用したエコなコロコロケースです。コロコロがすっぽり収まっていて、ちょうどいいサイズ感ですね。牛乳パックなら、カットしたり切り込みを入れたりするのも簡単で作りやすそうです。

naworinさんはカッティングボードと、ウッドフレーム黒板を組み合わせてコロコロケースをDIYされています。片づけはポイっと入れるだけで簡単で、中もくっつかないように仕切って工夫されているそうですよ。持ち手もあるので、持ち運びもラクラクです♪

ruruntaさんは、ラタンを使ったかご編みでコロコロケースを作られました。ラタンのナチュラルな風合いが、空間にやさしい雰囲気をプラスしてくれています。丁寧に編み込んで作られた作品は、愛着がわきますね。