洗練されたモダンさが美しいこちらのリビングダイニング。ユーザーさんは、ダイニングに円形のガラステーブルを置いています。4人用のサイズなのにもかかわらず、透明な天板は全く圧迫感を感じさせません。透けて見えるテーブルの脚のデザインも魅力的ですね。

「ベースカラーはモノトーンで、色を足すときは観葉植物や生花で」とおっしゃるユーザーさん。明るいダイニングに観葉植物のグリーンが映えています。使用しているガラス天板のテーブルに光が反射して、よりお部屋が明るく輝いていますね。テーブルに映ったグリーンもさわやかです。

こちらのユーザーさんは、ひとり暮らしのお部屋を白で統一しています。清潔感あふれるお部屋で使われているのは、円形と四角形の2種類のガラステーブル。ワンルームに二つのテーブルがあっても、広々とした印象のままですね。あちこちに取り入れられたグリーンが、安らぎをもたらしてくれています。

無垢材の脚のガラステーブルとラタンチェアを組み合わせているユーザーさんの実例です。テーブルの脚部分のトリプルＸの形が印象的。ユーザーさんは、こちらのコーナーで癒し時間を過ごしているそうです。モダンボヘミアンなインテリアが、ホッと落ち着く雰囲気を出していますね。

こちらのガラステーブルは、イタリア・ポラダ社のインフィニティ・ダイニングテーブルです。ガラスを通して見える美しい曲線の脚に目が釘付けに。圧倒的な存在感は、これだけでお部屋のムードが完成してしまうほどです。モダンインテリアの素敵なアクセントですね。

明るい窓辺に置かれたこちらのガラステーブル。真っ直ぐな一本足が特徴的です。その脚を囲むように置かれているのは、マルセル・ブロイヤーのチェスカチェア。素材のラタンが、お部屋に優しい雰囲気をもたらしています。ガラス素材の照明器具とテーブルの相性もバッチリですね。

IKEAの丸いガラステーブルをお使いのユーザーさん。ラタンチェアとラグを購入しました。白ベースばかりだったので、色味のある物を取り入れたかったのだそうです。ペルシャ絨毯風のラグが、ガラステーブルとも相性バッチリ。モダンなインテリアに柔らかさがミックスされて、とても魅力的なリビングになっていますね。

モノトーンのお部屋で、ラグの上に置かれているのはセパレートタイプの円形ガラステーブルです。まるで双子か兄弟のような二つの丸テーブルがとても印象的。人が座る位置に合わせて、離して置いたりくっつけて置いたりと使い方はたくさんありそうです。お部屋の良いアクセントになっていますね。

ハッと目を引く、華やかなこちらのガラステーブルは、ひとり暮しのユーザーさんの物です。床が見えるガラステーブルなら、お部屋を広く感じられると購入したそう。テーブルの中心にフェイクフラワーを飾るのは、透明なテーブルの特徴を生かしたナイスアイディアですね！

こちらのユーザーさんが使っているのは、ちょっと珍しい白いガラステーブルです。白い椅子と合わせてとてもさわやかな雰囲気。ユーザーさんは、さらにハイビスカスとヤシの木を合わせて南国ムードいっぱいにしています。まるでリゾートホテルの一角のようで、見ているだけで癒されますね。