食器棚の引き出し内に、ストック品コーナーを作っている実例。引き出し内にはボックスを入れ込んでおくと、見た目も綺麗でわかりやすいですね。1カ所にまとめると、家族から「どこにあるの？」と聞かれる回数も減らせそうです。

冷蔵庫と壁の隙間に収納グッズを入れて、ドリンクの収納スペースにしている実例です。種類別に並べると分かりやすくて、お店のようですね。何がどのぐらいストックされているのか、残数も見やすいのがポイントです。

こちらのユーザーさんは、床下収納にドリンク類を収納しています。ドリンクの蓋にはナンバリングをすることで、在庫管理と賞味期限管理も楽ちんにしているのだとか。かごを入れ込むと、ドリンクの出し入れもしやすくて良いですね。

引き出し内にボックスを入れて、ストック品を整頓している実例。ファイルボックスに上からも見やすい内側にラベリングをしておけば、どこに何があるかもすぐに把握できますね。ジャンル分けをしてあるので、何が足りないかも一目瞭然です。

トイレの作り付けの棚に、ペーパーをストックしている実例。12ロール分がスッキリ収まるそうで、見た目も綺麗ですね。ペーパーは袋から出しておけば、取り替えもスムーズです。ペーパーと一緒にタオルを収納しているのも、便利なアイディアです。

こちらのユーザーさんは、大容量の洗剤を購入し、あらかじめ小分けのボトルに詰め替えてストックしています。使用時にサッと取り出せるのもメリット。見た目も綺麗で、扉を開けるたびテンションが上がりそうですね。

透明タイプのケースで、日用品のストックをしている実例です。汎用性が高いケースは、使わないときにも別の場所で使えるのでとっても便利。中身も見やすいのが良いですね。ボックス内をかごで仕切るテクニックも、真似したいアイデアです。

納戸の棚にストック品を収納している実例です。ボックスにキュートなラベルを貼ることで、見た目もよく整頓しています。お水のボトルはそのままではなく、かごに入れると倒れる心配も解消できるそうですよ。

階段下をストック置き場として活用しているユーザーさん。中にはワゴンを入れて、奥のスペースまで使いやすいよう工夫しているそうです。ワゴン内は縦収納を意識して、物の出し入れにもこだわっていますよ。

納戸の中を「見せる収納」として、整えている実例です。ナチュラルな収納グッズを使うと、生活感もカットできますね。「見える」を意識したことで、断捨離も進んだのだそう。七割収納を意識して、ゆとりも感じられます。