こちらのユーザーさんは、コルクボードを一部剥がして、足場板を貼りアメリカンスイッチをつけています。シンプルなアメリカンスイッチは、使いやすく、スイッチのかっこ良さもアップしてくれますね。かもし出されるレトロな雰囲気が、ユーザーさんの古民家風インテリアにもピッタリです。

LDKのスイッチに真鍮トグルスイッチを取り入れたユーザーさんです。「シンプルなのに味があって、とてもお気に入り」とおっしゃるユーザーさん。トグルスイッチの独特な形が、既製品にはない個性を感じさせますね。真鍮の色味も、温かみを感じられて使うたびに癒されそうです。

中古住宅をリノベーションしたユーザーさんの実例です。こちらのユーザーさんが、リビングのスイッチに採用したのは、なんとギターのエフェクターに使われるスイッチだそうです。かっこいいだけでなく、見た目にもインパクト大ですね。妥協せず、とことん好みを追求するのも、楽しそうです。

こちらのユーザーさんは、玄関にアメリカンスイッチとアメリカンコンセントを取り入れています。アメリカンコンセントの外国風の差込口がオシャレですね。珪藻土の壁と陶器のプレート使いで、玄関がとても雰囲気のある空間になりました。照明の当たり具合もナイスです！

こちらのユーザーさんは、キッチンのリモコンニッチにスイッチをまとめています。ユーザーさんもご主人も必ず目にする場所なので、お互いの予定や持ち物リストなども貼って、連絡場所としても使っておられるのだそうです。必ず使うというスイッチの特性を利用する発想がステキですね

キッチンにスイッチ用の収納がある実例です。スイッチ類の他に、携帯などの充電スペースもあり使い勝手は最高！さらに、この収納スペースは、扉を閉めてしまえばキッチンの収納棚の一部にしか見えません。ユーザーさんがご自分で考え出した収納スペースだそうです。素晴らしいアイディアですね。

こちらの照明スイッチは「あけたらコンセント」という名前だそうです。その名のとおり、スイッチ部分を開けると中からコンセントが出てくる仕組みになっています。スイッチの高さにあるので、コンセントを刺すときにかがまなくて済むのだそうです。腰に優しい上に、差込口にホコリが入らなさそうなのも良いですね。

こちらは、スイッチニッチの下にリモコンニッチも設けている実例です。リモコンの置き場所も意外と困ることが多いので、スイッチと一緒にニッチに置き場を設けてしまうのも良いですね。こちらにはコンセントも設置して、スマホの充電もしているとのこと。使い勝手が良さそうなスペースです。

ダウンライトの消し忘れが多かったため、スイッチボットを導入したとおっしゃるユーザーさん。こちらのスイッチボットは、スマホから簡単にスイッチの操作ができる仕組みになっています。ユーザーさんは換気扇にも使っているそうです。離れたところからスイッチを操作できるのは、とっても便利ですね。